ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを製造する独ノルマ・グループは10月21日、韓国の自動車メーカーから大型受注を獲得したと発表した。2017年から中国の常州工場で年数百万個の接続部品を生産する。ノルマの製品は2021年までに韓国メーカーが世界で販売する約800万台の車両に搭載される見通し。
供給するのはプロフィールクランプ「V PP」および「V 2PP」で、欧州連合(EU)と韓国で2017年9月に発効する排ガス規制「Euro 6c」に適応した車両のターボチャージャーや尿素システムに使用される。
ノルマ・グループは2007年から中国事業を展開しており、青島工場に次ぐ中国2番目の工場として、2014年5月に常州工場を開設した。