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マツダ、ドイツでカーシェアリング事業に参入

2018年8月10日発行 No.654号

マツダのドイツ法人は7日、ドイツでカーシェアリング事業に参入すると発表した。独モビリティーサービス会社のチョイス、ドイツ鉄道のカーシェアリングサービス「フリンクスター」と協力し、特定の場所に車両を置いて貸出・返却するステーション型のカーシェアリングサービスを全国で利用できるようにする。まずは8月末までに850台をカーシェアリングサービス用に納車する。うち、150台は9月から、独ディスカウントスーパー大手リドゥルのノルトラインヴェストファーレン州にある店舗50カ所の駐車場に配置される。

マツダのドイツ法人によると、2017年10月に実施したパイロットプロジェクトで好結果が得られたため、本格的な事業参入に踏み切った。利用者は、チョイスが作成したアプリ「マツダ・カーシェアリング」または「フリンクスター」からマツダのモデルを予約することができる。「マツダ・カーシェアリング」では9月末まで登録料を無料とする。利用料金は15分あたり1ユーロから。決済はクレジットカードまたは登録した銀行口座からの引き落としとなる。

マツダはカーシェアリングサービスに、小型車「マツダ2」からロードスター「MX 5」、SUV「CX-5」まで、ラインアップ全体をナビゲーションなどフル装備した状態で供給する。予約、ドアの開錠・施錠、決済はスマートフォンで処理することができる。

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