現代グループ、高性能EVの開発でリマックと戦略提携

韓国の現代自動車グループは14日、クロアチアの電気自動車メーカー、リマック・アウトモビリ(以下、リマック)と戦略提携すると発表した。グループ会社の起亜自動車と共に総額8,000万ユーロをリマックに出資する。リマックとの戦略提携を通して、高性能な電動車の開発力を強化する。

出資の内訳は、現代自動車が6,400万ユーロ、起亜自動車が1,600万ユーロ。現代自動車グループはリマックとの協力により、2020年までに、現代自動車の高性能ブランド「N」の電気自動車および高性能の燃料電池車(FCEV)のプロトタイプを開発する計画。

リマックは、2009年の設立で、電動スーパースポーツカーの開発・製造や、電気駆動技術やバッテリーシステムなどの電気自動車部品の開発・製造などを事業とする。2018年には、独高級スポーツ車メーカーのポルシェがリマックに約10%を出資している。

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