2011/1/7

欧州自動車短信

サウジアラビアが国産乗用車開発へ

この記事の要約

サウジアラビアのキングサウド大学(KSU)はこのほど、韓国の技術コンサルティング会社Digm Automotive Technologyの協力を得て、国産乗用車「Sedan-1」を開発・生産する計画を発表した。同プロジェ […]

サウジアラビアのキングサウド大学(KSU)はこのほど、韓国の技術コンサルティング会社Digm Automotive Technologyの協力を得て、国産乗用車「Sedan-1」を開発・生産する計画を発表した。同プロジェクトの資本金5億ドルのうち、KSUが10%、Digmは30%、残りを中東地域の投資家が出資する。独経済紙『ハンデルスブラット』によると、「Sedan-1」のエンジン開発はDigmが担当し、その他の部品は国内で調達する計画。「Sedan-1」の販売価格は9,000~1万2,000ドルとなる見通しで、工場の候補地として、リヤド市内の2カ所のほか、紅海に面するジェッダが挙がっているという。

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