自動車産業ニュース

ポルシェとシューラー、車体部品製造の合弁設立

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカーであるポルシェと独プレス機械大手のシューラーは9月4日、折半出資で合弁会社を設立する契約を締結した。新合弁会社では、最新技術を活用した「スマートプレスショップ」を […]

独アウディ、ブリュッセル工場で「Eトロン」の量産開始

独高級車大手のアウディは9月3日、ブリュッセル工場で、同ブランド初の純粋な電気自動車となるSUV「Eトロン」の量産を開始した。アウディは同モデルを9月17日に、米国のサンフランシスコで世界初公開する。 ブリュッセル工場で

奇瑞汽車、2020年以降に欧州市場でSUV発売へ

中国の自動車大手、奇瑞汽車(Chery)の陳安寧社長はこのほど、独日刊紙『フランクフルターアルゲマイネ』に対し、2017年のフランクフルトモーターショー(IAA)に出展したSUV「Exeed TX」を2020年または同年

独ベルトラント、今期も増収増益に

ドイツの自動車開発大手ベルトラントが発表した2017/18期第3四半期決算(9カ月)の営業利益(EBIT)は、前年同期比24%増の4,930万ユーロ、売上高は同2.3%増の7億5,260ユーロだった。連結純利益は3,20

独エーベルスペッヒャー、中国に合弁設立

自動車の排気系部品や暖房システムを製造する独エーベルスペッヒャーは8月28日、中国のエンジンメーカー、中国玉柴国際公司(CYI)と合弁会社を設立する契約を締結した。新合弁会社は、中国の商用車向けに排ガス基準「国6」を満た

寧波継峰汽車零部件、独グラマーの株式保有率が約84.23%に

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーは8月28日、中国の自動車部品メーカー、寧波継峰汽車零部件のグループ会社によるグラマーの株式の保有率が約84.23%になったと発表した。寧波継峰汽車零部件は6月末にグラマーの株

グラマー社長、米中事業を強化

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーのハルトムート・ミュラー社長はこのほど、今後は、中国事業を強化するとともに、5月に買収を発表した米国の熱可塑性樹脂部品メーカー、トレド・モールディング・アンド・ダイ(TMD)の

自動車販売・修理事業者、電気自動車に対する期待低下

独自動車販売中央連盟(ZDK)と企業コンサルティング会社のBBEが実施したアンケート調査によると、自動車販売・修理事業者の電気自動車(EV)に対する期待が低下している。 EVを次の駆動技術が開発されるまでの過渡的な技術と

ドイツ鉄道、独ライドプーリング新興企業に過半数出資

ドイツ鉄道(DB)は9月5日、エコカーのみを使用したタクシーのライドプーリング(相乗り)サービスを提供するベルリンの新興企業クレバーシャトルに過半数出資すると発表した。これにより、最寄り駅から自宅までの移動(ラストワンマ

英乗用車生産、7月は11.0%減少

英自動車工業会(SMMT)が8月30日発表した同国の2018年7月の国内自動車生産統計によると、乗用車の生産は12万1,051台にとどまり、前年同月に比べ11.0%減少した。国内向けが35.0%減と大幅に落ち込んだ。前年

ダイムラー、中国で「アクトロス」ベースモデルを生産も=独紙

独自動車大手のダイムラーは大型トラアック「アクトロス」をベースに開発した中国市場向けモデルの現地生産を計画しているもようだ。これまでは、メルセデスベンツのトラックを輸入販売してきたが、価格が高くなる問題がある。中国市場が

独ハイマー、中国に合弁設立

独キャンピングカーメーカーのエルヴィン・ハイマー・グループは8月24日、中国の同業Lingyu Groupと同国に合弁会社を設立すると発表した。これにより、今後大幅な成長が予想される中国市場でのプレゼンスを強化する。 合

CATL、来年にもドイツで営業開始

7月にドイツ中東部のテューリンゲン州に初の国外工場を建設する計画を発表した中国のリチウムイオン電池大手コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー・リミテッド(寧徳時代新能源科技、CATL)は、来年にもドイツで営業を開

独ヴォルタボックス、18年通期の売上予想を上方修正

独バッテリーシステムメーカーのヴォルタボックスは8月21日、2018年上半期(1‐6月期)の決算発表で、通期の売上予想を従来の6,000万ユーロから、6,500万~7,000万ユーロに上方修正した。一方、Ebit(利払前

ワブコ、独ハノーバーにイノベーションセンターを開設

商用車用のブレーキや安全装置を製造するワブコ(ベルギー)は8月21日、ドイツのハノーバーにある拠点に建設していたエンジニアリング・イノベーションセンターが完成し、稼働を開始した。投資額は約3,000万ドル。新センターの開

独イービーエム・パプスト、中国に新工場

冷却ファンやブラシレスDCモーター(BLDC)、空調用ファンなどを製造するドイツのイービーエム・パプスト(ebm-papst)はこのほど、中国・陝西省の省都西安市の近郊で新工場の鍬入れ式を行った。2019年夏からアジア市

リンデとプラクスエアの合併、欧州委が承認

欧州委員会は8月20日、工業ガス大手の独リンデと米プラクスエアが合併する計画を条件付きで承認したと発表した。両社は競争上の是正策として決めた事業売却の実施を求められる。 工業ガスでリンデは世界2位、プラクスエアは同3位。

フィアット、部品子会社をKKRに売却か

伊米系自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、部品子会社マニェーティ・マレッリの売却について、米投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)と協議を進めている。8月23日付の英フィナンシ

エネルギー転換 6世帯に1世帯がEV購入を検討

ドイツ復興金融公庫(KfW)が実施した約4,000世帯を対象とするアンケート調査によると、全体の23%がエネルギー転換技術を積極的に活用していることが分かった。 特に電気自動車(EV)においては2%の世帯が所有するにとど

自動車ローン、上半期大きく伸びる

ドイツの民間商業銀行における今年上半期の融資額は、前年同期比4.9 %増の773億ユーロに拡大した。 今回の大幅な成長には、特に自動車ローンの増加が大きく寄与している。新車・中古車向けの融資額は5.5%増加し、新車におい

AI研究開発の独新興企業、950万ユーロを調達

人工知能(AI)の新興企業である独ExB Labsはこのほど、資金調達ラウンドで950万ユーロを調達したと発表した。同社は、学習機能を持つソフトウエアプラットフォームを開発している。 同社のソフトウエアプラットフォームは

独コンチ、タンポポ原料タイヤの研究実験施設に装置搬入

独自動車部品大手のコンチネンタルは8月28日、ドイツ北東部にあるメクレンブルク=フォアポンメルン州のアンクラムに建設中の研究実験施設「タラクサガム・ラボ・アンクラム」に最初の装置を搬入したと発表した。同施設では、ロシアタ

ランボルギーニ、「アヴェンタドール SVJ」を初披露

伊ランボルギーニは米カリフォルニア州で開催された「モンタレー・カー・ウィーク」でスーパースポーツカー「アヴェンタドール SVJ」を世界初披露した。同モデルは900台の限定生産となる。ニュルブルクリンクの北コースでは、ポル

EUと英の離脱交渉、今後は「継続的に」実施へ

欧州連合(EU)と英国は8月21日、英国のEU離脱をめぐる首席交渉官の会合をブリュッセルで開いた。交渉期限とされる10月が迫り、英国が協定を結ばないまま無秩序に離脱する事態が現実味を帯びる中、双方は早期の合意に向けて交渉

Audi

独高級車大手のアウディ は、米カリフォルニア州モントレーで8月に開催された「モントレー・カー・ウィーク」で電動スポーツカーのショーカー「PB18」を展示した。同モデルは前輪軸に出力150kWの電気モーターを、後輪軸には出

Ford Motor

米自動車大手のフォード は8月21日、新型ピックアップトラック「レンジャー・ラプター」を、独ケルンで開催された欧州最大のビデオゲームイベント『Gamescom』で公開したと発表した。ゲーム見本市で新車発売のイベントが行わ

Solaris

ポーランドの商用車大手ソラリス は8月24日、ルーマニアのクルジュ=ナポカ市に連節トロリーバス「トロリーノ(Trollino)18」を4年間に最大50台納入する基本契約に署名したと発表した。受注規模はおよそ1億1,500

CELEST

電気化学的エネルギー貯蔵に関するドイツの研究プラットフォーム。このほど発足し、研究作業を開始した。リチウムイオン電池、ポスト・リチウムイオン電池(既存のリチウムイオン電池に代わる新しい電池)、燃料電池、レドックスフロー電

ホリバ・ヨーロッパ、独フュエルコンを買収

堀場製作所(京都府京都市)はこのほど、グループ会社のホリバ・ヨーロッパ(ドイツ)が電動車両用の燃料電池やバッテリーの試験装置を開発・製造するドイツのフュエルコン(FuelCon)を買収すると発表した。両社は8月10日、フ

FEV、タイに子会社設立

独エンジニアリング会社のFEVはこのほど、タイ子会社(FEV Tailand)を設立した。タイでは自動車産業が急速に成長しており、大気質の改善や持続可能なエネルギー供給、高効率な駆動システムなど新しいモビリティ技術の需要

フォス・オートモーティブ、ブルガリアに新工場

エアブレーキホースやクーラントホースなどのチューブ部品などを製造する独自動車部品会社フォス・オートモーティブはこのほど、ブルガリアに新たな生産拠点を設けると発表した。欧州市場における乗用車向けホース部品の需要拡大に対応す

独グラマー、中国企業が買収

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーは8月9日、中国の自動車部品メーカー、寧波継峰汽車零部件が傘下のJiye Auto Parts GmbHを通してグラマーの株式の約48.45%を取得したと発表した。寧波継峰汽車

独ドライブ・バイ、年内にもハンブルクに進出

ベルリンでカーシェアリングサービスを提供する新興企業のドライブ・バイ・モビリティは、ブランド名を現在の「ドライブ・バイ」から「マイルズ(Miles)」に変更する方針だ。3人の創業者の一人であるティモ・ニューリッヒ最高経営

独KITと中国の同済大学、燃料電池車の検証技術開発で協力

ドイツのカールスルーエ工科大学(KIT)はこのほど、上海の同済大学と燃料電池自動車の電気駆動システムの検証技術に関する共同研究プロジェクト「MovE2China」を実施すると発表した。燃料電池車の電気駆動システムの検証プ

独ユーリッヒ研究所、全個体電池の充電時間を大幅に短縮

ドイツのユーリッヒ研究所はこのほど、全個体電池の充電時間を大幅に短縮することに成功したと発表した。従来は充放電の電流が弱く、フル充電に約10~12時間かかっていたが、充放電の電流を10倍強くすることに成功し、1時間以内に

Wirecard

電動車両用の充電インフラを提供するワイヤーレーンと決済サービス会社ワイヤーカードの独2社が充電スタンドの支払いシステムで協力する。ワイヤーレーンが充電スタンド用のソフトウエアおよびハードウエアを、ワイヤーカードは非接触型

Scania

スウェーデンの商用車大手スカニアは20日、同社が支援する材料技術系のスタートアップ、Corebon ABが、炭素繊維プラスチック部品の革新的な製造方法を開発したと発表した。スカニアのコーポレート・ベンチャーキャピタル(C

BMW

独自動車大手のBMWグループはこのほど、傘下のMINIがマレーシア北部のクリム工場で生産した新型「カントリーマン」をタイに初めて出荷した。現地のポータルサイト『autoworld』(電子版、8月16日付)が報じた。同社が

We Share

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループのVWブランドが開始する計画のカーシェアリングサービス。2019年第2四半期にベルリンでサービスを開始する予定。 特定の地域内に配置された車両を自由に利用できるフリー・フロ

中国企業、国外市場でドイツ企業の競合に躍進

ドイツ貿易・投資振興機関(GTAI)がこのほど実施したアンケート調査で、中国企業がいくつかの産業分野で国外市場においてドイツ企業の競合に躍進してきていることが明らかになった。同調査は、GTAIがドイツ製品(「メード・イン

シュコダ自の7月販売15%増、国内販売が好調

チェコのシュコダ自動車がこのほど発表した7月の販売台数は、前年同月比14.6%増の9万9,700だった。ドイツでの販売が大きく伸びたほか、モデル別ではベストセラー「Octavia」のほか、SUVモデル「Kodiaq」と「

英マーレ・パワートレイン、WLTP対応の新試験場を開設

独自動車部品大手マーレのエンジニアリング子会社である英マーレ・パワートレインは、英ノーサンプトンにWLTP(乗用車等の国際調和排出ガス・燃費試験法)対応の新試験場「RDEC」を開設した。内燃機関やハイブリッド駆動車の開発

自動車リース2社、法人向けリース事業で提携

自動車リースのオンラインポータルを運営するLeasingMarkt.deと自動車リース・フリート管理会社のリース・プラン・ドイチュラントはこのほど、法人向けリース事業で提携をした。企業および個人事業主へのリースサービスを

上部へスクロール