自動車産業ニュース

VW、全個体電池の米クアンタムスケープとの協力強化

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は21日、全個体電池を開発する米カリフォルニア州の新興企業クアンタムスケープとの協力関係を強化すると発表した。1億米ドルを投資して、出資比率を引き上げるほか、全個体電池の量産化に向 […]

VW、中国・仏山市に第2工場開設

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は22日、中国の第一汽車(FAW)との合弁会社、一汽大衆(FAW VW)が広東省仏山市に建設していた第2工場を稼働させたと発表した。これにより、仏山工場の生産能力は、現在の年30万

独ダイムラー、ポーランドのエンジン工場の人員を2倍に

独自動車大手のダイムラーは22日、ポーランド南西部のヤボルに建設中のエンジン工場の上棟式を行ったと発表した。同工場では、メルセデス・ベンツブランドの乗用車向けに従来の内燃エンジンやハイブリッド車に搭載する4気筒エンジンを

独ダイムラー、南ア工場に6億ユーロ投資

独自動車大手のダイムラーは26日、南アフリカのイースト・ロンドン工場の拡張・近代化工事に6億ユーロを投資すると発表した。メルセデスベンツの次世代「Cクラス」も同工場で生産するためで、新しい塗装ライン(ペイントショップ)や

VW商用車部門、株式会社に変更

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)・グループは27日、商用車子会社のフォルクスワーゲン・トラック・アンド・バスを有限会社(GmbH)から株式会社(AG)に変更したと発表した。26日にミュンヘンの区裁判所で商業登記簿

シュトレーレ・ヘス、独南西部の拠点を拡張

自動車向け繊維素材部品を製造する独シュトレーレ・ヘス(Strahle+Hess)は、ドイツ南西部のアルテンクシュテット拠点を拡張する。拡張工事は今年4月から開始されており、ロジスティックセンター及び営業、開発センターを新

西グルーポ・アントリン、米国工場を開設

スペインの自動車部品大手グルーポ・アントリンは19日、米ミシガン州のシェルビーに建設した新工場の開所式を行った。 新工場では、欧米資本の自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のピックアップトラック

独ノルマ、中国自動車大手から大型受注

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを製造する独ノルマ・グループ は25日、中国の大手自動車メーカーから大型受注を獲得したと発表した。電気自動車(乗用車)向けに温度管理システムを供給する。契約規

アウディ、電動SUV「Eトロン」の披露イベントを中止

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディは、8月に予定していた同ブランド初の純粋な電気自動車となるSUV「Eトロン」の披露イベントを中止するもようだ。同イベントは、「Eトロン」を生産するベルギーのブリュッセル

独ダイムラー、交換用電池を使用した蓄電システムを稼働

独自動車大手のダイムラーは20日、ドイツ西部のエルヴェルリングセンで交換用の電気駆動車用バッテリーモジュールを使用した定置用蓄電システムが稼働したと発表した。ダイムラー傘下の超小型車ブランドであるスマートの電気自動車「ス

コンチネンタル、AI分野でドイツ人工知能研究所と提携

独自動車部品大手のコンチネンタルはこのほど、ドイツ人工知能研究所(DFKI)と提携したと発表した。提携の目的は、企業内の経営プロセスの改善と将来のモビリティーを強化することにある。 DFKIは人工知能(AI)研究における

EUが対米報復関税を発動、米は自動車への追加関税を警告

欧州委員会は22日、米国が6月1日付で発動した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限への対抗措置として、総額28億ユーロ規模の米国産品に報復関税を発動した。これに対して米トランプ大統領は、欧州連合(EU)から米国に輸出される自動車

英議会がEU離脱法案を可決、メイ首相が造反封じ込め

英議会で20日、欧州連合(EU)離脱に伴い現在受け入れているEU法を国内法に置き換える離脱法案が成立した。エリザベス女王の裁可を経て成立する。上院では与党保守党の新EU派が求めていた修正案が可決されたが、最終的にメイ首相

EUのクリミア制裁、1年延長が決定

欧州連合(EU)は18日、ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の編入を受けて実施しているクリミア製品輸入禁止などの制裁措置を1年間延長すると発表した。6月23日が期限だったが、2019年6月23日まで継続する。 EUは

エアバス、英撤退・拠点縮小を示唆

欧州航空機大手のエアバスは21日、英国の欧州連合(EU)離脱交渉が不調に終わった場合、拠点とする英国での事業を抜本的に見直す可能性があると警告した。離脱の条件がまとまらないまま2019年3月の期限を迎えた場合、拠点の縮小

Solaris

ポーランドのバス製造大手ソラリス は20日、燃料電池バスを市場投入する計画を明らかにした。2019年に「ウルビーノ12ハイドロゲン」を発表する予定。欧州の公共交通事業者の間でエミッションフリーの輸送車両の需要が高まってい

SSAB

スウェーデンの鉄鋼大手SSAB は20日、鉄鉱石大手LKABおよびエネルギー大手バッテンフォールと共同で立ち上げた化石燃料フリーの水素還元製鉄計画「ハイブリット」のパイロットプラントを、同国北部のルレオ工場の敷地内で着工

Solaris

ポーランドの商用車大手ソラリス は25日、ルーマニア北西部のクルジュ=ナポカ市に、低床式電気バス「ソラリス ウルビーノ12エレクトリック」を11台納入したと発表した。電気バスの導入はルーマニアで初めてのことで、現地で行わ

BMW Group Dialogues

独自動車大手のBMWが世界の主要市場で実施しているステークホルダー(利害関係者)と意見交換・議論するためのイベント。2018年は6月から、都市部における移動(モビリティ)をテーマに世界5都市で実施する。イベントで得られた

EU新車販売、5月は0.8%増加

欧州自動車工業会(ACEA)が15日発表した欧州連合(EU)(マルタを除く27カ国)の2018年5月の新車販売(登録)は139万8,913台となり、前年同月に比べ0.8%増加した。主要5カ国では、スペイン(7.2%増)、

アウディ社長を検察当局が勾留、販売担当取締役が暫定社長に

ドイツのミュンヘン検察当局は18日、独フォルクスワーゲン(VW)・グループによるディーゼル車の排ガス不正に関する捜査で、VWグループ傘下の高級車大手アウディのルーパルト・シュタートラー社長を勾留した。これを受け、アウディ

VW商用車部門、「トレイトン」に社名変更

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)・グループは20日、商用車子会社のフォルクスワーゲン・トラック・アンド・バスが社名を「トレイトン・グループ(TRATON GROUP)」に変更すると発表した。独立性を高めるための措

VWとフォード、商用車モデルの共同開発などで協力

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)と米フォード・モーターは19日、戦略提携の可能性を模索する趣意書に署名したと発表した。商用車モデルの共同開発など複数の共同プロジェクトの可能性を検討していく。相互出資などの資本提携

アウディと現代、燃料電池技術の開発で協力

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディは20日、韓国の現代自動車グループと燃料電池技術の開発で協力すると発表した。特許の相互利用や競争上重要ではない部品の共通化などを計画している。今回の合意の実施には、当局

ボルボ・カーズ、米国工場の操業開始

スウェーデンの乗用車大手ボルボ・カーズは20日、米サウスカロライナ州のチャールストンに建設した新工場の操業を開始した。同社にとって初の米国工場となる。同工場の生産能力はフル稼働で年15万台。米国市場向けのほか、輸出用の車

独オペル、グループPSAの次世代4気筒エンジンを開発

仏自動車大手グループPSA傘下の独オペルは13日、ドイツのリュッセルスハイムにある開発センターで次世代の4気筒ガソリンエンジンを開発すると発表した。同エンジンはPSA傘下のすべてのブランド(プジョー、シトロエン、DSオー

ジャガー・ランドローバー、スロバキア工場へ生産移管

インド自動車大手タタ・モーターズ傘下の英ジャガー・ランドローバー(JLR)はこのほど、オフロード車「ディスカバリー」の生産をイングランド中部のソリフル工場からスロバキアのニトラ工場へ移管すると発表した。英国が欧州連合(E

アウディ、5月販売は微増

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディはこのほど、5月の販売が前年同月比0.7%増の16万600台となり、1~5月の累計では前年同期比6.4%増の78万5,300台に拡大したと発表した。 5月の地

シュコダ、5月の販売記録を更新

独自動車フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダ自動車の5月の販売台数は、前年同月比13.4%増の11万2,400台となり、5月における最高記録を更新した。単月の販売で10万台超えは、5月では初めて。同社によると

ルノーが国内4工場に10億ユーロ超投資、EV生産を強化

仏自動車大手ルノーは14日、電気自動車(EV)の生産を拡大するため、フランス国内の4工場に総額10億ユーロ超を投じて設備を拡充すると発表した。 パリ西部のフラン工場では量産型EV「ゾエ」の生産能力を2倍に引き上げると共に

マグナ、中国で受託生産の合弁事業

カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルは18日、中国の北京汽車集団(BAICグループ)傘下の北京新能源汽車(BJEV)と合弁会社2社を設立する計画を発表した。エンジニアリングおよび受託生産を事業とする。今後、最

独ヘラー、メキシコの生産能力増強

独自動車用照明・電子部品大手のヘラーは11日、メキシコ中部のアパセオ・エル・グランデ(グアナフアト州)に電子部品工場を開設した。昨年末には、メキシコ中部にある既存の照明部品2工場で生産能力を拡大している。 アパセオ・エル

独デュル、中国からEV用の塗装ライン受注

独産業設備大手のデュルは13日、中国の電気自動車(EV)の新興企業フューチャー・モビリティー・コーポレーション(FMC)からEV用の塗装ラインを受注したと発表した。FMCのブランド「バイトン(Byton)」向けの塗装ライ

独FEV、独B&Wを買収

独エンジニアリング大手のFEVはこのほど、独同業のB&Wファールツォイクエントヴィックルングを買収したと発表した。買収により自動車開発の専門性を高めるとともに、開発能力を拡大する。 B&Wは内・外装、

デュル、米同業の工場排ガス処理事業を買収

独機械大手のデュルはこのほど、米同業バブコック・アンド・ウィルコックス(B&W)から工場排ガス処理事業を買収すると発表した。買収するのは、B&W傘下のB&Wメグテック、B&Wメグテ

Continental

独自動車部品大手のコンチネンタル はこのほど、トヨタ・マテリアル・ハンドリング(豊田自動織機)のフォークリフト「トレゴ80」向けにコンチネンタルの「SC20+」を標準装備タイヤとして供給すると発表した。2018年4月1日

Faurecia

仏自動車部品大手のフォルシア は11日、中国の国営自動車大手である中国第一汽車集団(FAW)と、戦略的提携の枠組み合意書に署名したと発表した。最先端技術を搭載した未来型コックピットの開発で協力する。具体的には、◇主にFA

Scania

スウェーデンの商用車大手スカニア は14日、仏公共交通機関運営大手のパリ交通公団(RATP)グループ、西アフリカのブルキナファソ政府と、ブルキナファソの首都ワガドゥグーに近代的な公共交通システムを構築するための覚書に署名

BaSS

ドイツのブラウンシュヴァイク工科大学と中国・上海の同済大学による自動車用電池の試験方法や標準化に関する共同プロジェクト。パウチ型セル(ラミネート型セル)の部品開発や、形状・安全試験の標準化などに取り組む。 自動車用電池は

オーストリア、乗用車中古車市場(登録台数) 2017年

オーストリア統計局によると、同国の2017年通期の乗用車中古車販売(登録)台数は、前年比1.4%増の85万3,244台だった。 燃料別では、ディーゼル車が前年比1.5%増の51万6,944台、ガソリン車(フレックスフュー

ドイツ機械工業連盟、中国に市場開放を要求

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は、中国に対し、欧州で中国企業に認められているのと同様の投資条件を中国でも外国企業にも認めるよう求めている。5月に中国を訪問したドイツのアンゲラ・メルケル首相には、中国の市場開放に関する要求

7月に報復関税発動へ、米輸入制限受け欧州委が正式決定

欧州委員会は6日、米国が今月1日付で発動した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限への対抗措置として、米国産品に報復関税を課す方針を正式決定した。月内に必要な手続きを終え、7月から最大28億ユーロ規模の報復関税を導入する方針だ。

欧州議会と加盟国、「電気通信規約」で基本合意

欧州議会とEU加盟国は5日、超高速ブロードバンド網への投資促進策などを盛り込んだ「電気通信規約」の内容で基本合意した。これは2009年に制定された電気通信分野の規制パッケージに代わるもので、複数の通信事業者が共同で光ファ

Scania

スウェーデン商用車大手のスカニア は8日、仏船舶エンジン大手のナンニ(Nanni)と、エンジン供給契約を結んだと発表した。スカニアは、ナンニが持つグローバルな販路を活用して船舶事業、とりわけ近年の成長が著しい大型プレジャ

Geospin

地理的な情報(ジオデータ)を収集・分析するソフトウエアを開発しているドイツの新興企業。独フライブルク大学の経済情報学者らが設立したスピンオフ企業で、同社はこのほど、ドイツのベンチャーキャピタルファンドのHigh-Tech

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