自動車産業ニュース

EU共通運転免許証の交付開始、安全性向上・偽造防止へ

道路交通の安全確保と免許証の偽造防止を目的とするEU共通の自動車免許制度が19日に導入され、プラスチック製でデザインが統一された「欧州運転免許証」の交付が開始された。既存の免許証も引き続き有効だが、加盟国は更新時に新タイ […]

ダイムラー、燃料電池車の発売を先送り

独自動車大手のダイムラーはメルセデス・ベンツのコンパクトカー「Bクラス」の燃料電池車の市場投入を当初計画の2014年から2017年に先送りするもようだ。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、ダイムラーは単独の開発では競

マツダとフィアット、スポーツカーの開発・生産で正式契約

マツダと伊自動車大手フィアットは18日、スポーツカーの開発・生産で提携することで正式契約を結んだと発表した。マツダは次期「ロードスター(海外名: Mazda MX-5)」をベースにフィアット傘下のブランド、アルファロメオ

BMWとトヨタ、燃料電池システムの共同開発などで正式契約

独高級車大手BMWとトヨタ自動車は24日、持続可能なモビリティーの実現に向けた長期的な戦略的協業について、「燃料電池システム」「スポーツカー」の共同開発、「軽量化技術」の共同研究開発についての正式契約を締結した。また、2

PSA、「ハイブリッド・エア」技術を発表

仏自動車大手のPSAプジョー・シトロエンは22日、フランスで開いた先端技術の発表会でガソリンエンジンと圧縮空気貯蔵技術を組み合わせた新たなハイブリッド技術「ハイブリッド・エア」を発表した。同技術の開発には独自動車部品大手

VWグループの2012年通期販売、900万台以上に

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループの2012年通期販売は前年比11.2%増の907万台となり、前年の過去最高をさらに更新した。 \ 地域別の内訳をみると、北米は26.2%増の84万1,500台。中でも米国は

現代のチェコ工場、12年の生産は前年比21%増

現代自動車のチェコ子会社ヒュンダイ・モーター・マニュファクチャリング・チェコ(HMMC)が発表した2012年通期の生産は30万3,035台となり、前年の25万1,000台から21%増加した。 \ 同工場では2011年9月

起亜のスロバキア工場、12年の生産で過去最高を記録

韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキアのジリナ工場の2012年通期の完成車、エンジンの生産がともに過去最高を記録したと発表した。完成車は前年比15%増の29万2,000台、エンジンは同29%増の46万4,000基を生産し

コンティネンタル、ボディコントロールユニットの統合に注力

独自動車部品大手のコンティネンタルは、照明やドアロックなどの機能を制御するボディコントロールユニットを1つに統合した「ボディ・ドメイン・コントロール・モジュール」(BDCM)の開発を強化する方針だ。安全装備などの機能充実

独ZF、中国から大型受注

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは18日、中国の北京公共交通社(BPTC)から低床式都市バスに搭載するアクスルシステムを受注したと発表した。約2,200台分のシステムを年内に供給する。バスは1台で複数の車軸

独マン・ウント・フンメル、12年は4%増収

独自動車・産業用フィルター大手のマン・ウント・フンメル(M+H)は22日、2012年通期の売上高が26億ユーロとなり、前年から4%拡大したと発表した。世界の従業員数も1年前に比べ362人増加し、1万4,750人となった。

オートリブの高機能ヘッドライト、BMWが導入

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブは15日、夜間の歩行者を確認しやすくする「ナイトビジョン」の進化版と言えるアクティブ・スポットライト技術「ダイナミック・ライト・スポット」が独BMWに導入されたと発表した。

米プロテアンと戦略提携

スウェーデンのベアリング(軸受)大手SKFは15日、インホイールモーター方式の電力駆動システムを開発する米プロテアン・エレクトリックと戦略提携で合意した発表した。提携期間は5年間で、SKFはプロテアン・エレクトリック向け

米TRW、英サンダーランド工場に1,500万ポンド投資

米自動車部品大手TRWはこのほど、イングランド北部のサンダーランド工場を拡張すると発表した。1,500万ポンドを投じて次世代パワーステアリング用モーターの生産ライン2本を新設する。 \ サンダーランド工場は、フォルクスワ

独ボッシュ、成長鈍化

独自動車部品大手のロバート・ボッシュが23日発表した2012年通期決算(暫定値)の売上高は523億ユーロとなり、前年に比べ1.6%の増収にとどまった。営業利益(EBIT)も売上高の約2%にとどまるとした。売り上げの伸び悩

独コンティネンタル、バッテリーシステムの合弁始動

独自動車部品大手のコンティネンタルと韓国のエネルギー・石油化学大手のSKイノベーションが設立した合弁会社SKコンティネンタル・Eモーションが2013年1月初めから事業を開始した。新合弁会社は乗用車および小型商用車向けのリ

独ツインテック、排ガス後処理システムを中国で生産へ

自動車の排気システムや粒子状物質除去フィルターを製造する独ツインテックは22日、中国のディーゼルエンジンメーカー、昆明雲内動力(Kunming Yunnei Power、以下、雲内動力)と排ガス後処理システムを中国で共同

露プラスチック大手、自動車部品事業に進出

ロシアのプラスチックメーカー、オリオンが自動車部品市場への本格的な進出を計画している。同社はサンクトペテルブルクの北に位置するセルトロヴォにある生産拠点に2017年までに30億ルーブル(約7,500万ユーロ)超を投資し、

ASAP、ヴォルフスブルク事務所を子会社に格上げ

自動車業界向けの技術開発サービスを手がけるASAPグループ(独インゴルシュタット近郊のガイマースハイム)は、ヴォルフスブルクの事務所をASAPエンジニアリング・ヴォルフスブルク社として独立させた。従業員は25人。独業界紙

ダイムラー、モビリティーサービス事業子会社を設立

独自動車大手のダイムラーは21日、金融サービス子会社のダイムラー・ファイナンシャル・サービシズがカーシェアリング「Car2go」などのモビリティーサービス事業を統括する子会社「ダイムラー・モビリティー・サービシズ」をドイ

独ZSW研究所、燃料電池の試験設備を増強

ドイツの太陽エネルギー・水素研究所(ZSW)はこのほど、燃料電池の試験設備を増強したと発表した。2012年下半期から、出力100キロワットまでの燃料電池を独工業規格協会(DIN)の規格DIN EN 62282-2に沿って

Benteler

オーストリアの自動車部品大手ベンテラー は23日、約2万2,000人の世界従業員の約1,800人を年内に削減する計画を明らかにした。メディア報道を追認したもので、自動車産業の低迷が背景にあると説明した。独業界紙『オートモ

Daimler

独自動車大手のダイムラー は21日、メルセデス・ベンツから今年発売予定の新型「Sクラス」および新型「Eクラス」に逆走を防止するための警告システムを採用すると発表した。フロントガラスの内側に設置したカメラが「進入禁止」の道

VW

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) が昨年10月に受注を開始した7代目「ゴルフ」の販売が振るわないもようだ。独デュースブルク・エッセン大学自動車リサーチセンター(CAR)の調べによると、6代目および7代目「ゴルフ」

ルノー、仏従業員を17%削減

仏自動車大手のルノー は15日、販売低迷を受けたリストラ策として、国内従業員の17%に相当する7,500人を削減すると発表した。2016年までに実施する。これにより年4億ユーロのコスト削減効果を見込む。ルノーは7,500

VWのロシア販売、2012年は40%増

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) はこのほど、VWブランドの2012年のロシア販売が前年比40%増の16万4,702台に拡大したと発表した。VWのほか、シュコダ、アウディ、セアトを合わせたグループブランドの販売は

Alpha-Laion

ドイツで2012年に発足した電気自動車用電池の開発プロジェクト。このほどキックオフミーティングを開きプロジェクトをスタートさせた。プロジェクトを主導するのは独自動車部品大手のロバート・ボッシュ。このほか、化学大手のBAS

昨年のEU新車販売16%減、17年ぶり低水準に

欧州自動車工業会(ACEA)が16日発表したEU(マルタを除く26カ国)の2012年12月の新車販売(登録)台数は前年同月比16.3%減の79万9,407台となり、15カ月連続で落ち込んだ。これにより通年の販売台数は前年

ポーランド乗用車新車登録、2012年は1.54%減

ポーランドの自動車市場調査会社Samarがこのほど発表した同国の2012年通期の乗用車新車登録は27万584台となり、前年に比べ1.54%減少した。欧州の債務危機による景気低迷や、雇用・収入減への不安から個人の需要が減退

ロシア新車販売、2012年は11%増

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)が15日発表した2012年通期の国内新車販売(乗用車・小型商用車)は293万5,111台となり、前年に比べ11%増加した。12月単月では前年同月比1%増の25万3,158台にとどまった。

ホンダ、英スウィンドン工場で800人を削減

ホンダは11日 英国南西部のスウィンドンにある工場で従業員800人を削減すると発表した。欧州の自動車需要が低迷していることを受け、1992年に英国に進出して以来初めての人員削減に踏み切る。 \ スウィンドン工場は3,50

現代自グループのデザイン責任者にシュライヤー氏

現代自動車グループは13日、現代自動車と起亜自動車のデザインセンター責任者にペーター・シュライヤー氏を任命したと発表した。グループのデザイン部門を合理化するとともに、両ブランドによるシナジー効果を生み出すのが狙い。 \

インフィニティ、欧州向け限定モデルを発売

日産の高級車ブランド、インフィニティはこのほど、クロスオーバーSUV「FX」のスペシャルエディション「ブラック・アンド・ホワイト」をリリースした。欧州市場限定で500台が販売され、販売価格は6万4,570ユーロ。 \ こ

VW、メキシコのエンジン工場を稼働

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は15日、メキシコのグアナファト州シラオ市に建設していた新エンジン工場を稼働させた。同工場では燃費効率の良い新世代のTSIエンジンを生産し、メキシコのプエブラ工場や米国のチャタヌー

オペル、新型エンジンを生産

米ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社であるオペルは16日、新たな4気筒ターボディーゼルエンジン「1.6 CDTI ECOTEC」(CDTI:コモンレール・ディーゼル・ターボ・インジェクション)を市場投入すると発表した。

スズキのハンガリー工場、2交代制に復帰

スズキのハンガリー子会社マジャールスズキは9日、ブダペスト近郊にあるエステルゴム工場で同日から2交代制の通常操業に復帰した。同社の広報担当者が、ハンガリー通信(MTI)に明らかにした。同工場は需要低迷を受け、昨年11月と

シュコダの12年通期販売、過去最高を更新

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダは11日、2012年通期の新車販売が前年比6.8%増の93万9,200台となり、過去最高を更新したと発表した。2013年は新型「オクタビア」の発売を皮切りに新モ

アフトワズ、13年は14%増産

ロシア自動車大手のアフトワズは14日、2013年通期の生産台数を前年比14%増の約80万台(組立用部品セットを含む)に引き上げるとの計画を明らかにした。自社ブランドの「ラーダ」のほか、昨年12月に同社の買収について正式合

イートン、欧州研究開発センターの設備拡充

米自動車部品大手のイートン・コーポレーションは、独ラシュタットにある欧州研究開発センターにスーパーチャージャー・コンプレッサー試験設備(テストベンチ)を初めて導入した。欧州顧客向けのサービスを拡充するのが狙いで、スーパー

米オートデスク、独同業を買収

デザイン・製図ソフトメーカーの米オートデスク(カリフォルニア州サンラファエル)はこのほど、ドイツの同業PI-VR(ダルムシュタット)を買収すると発表した。自動車産業向けの3Dソリューション事業を強化する。買収金額など詳細

独コンティネンタル、12年は7%の増収

独自動車部品大手のコンティネンタルが14日発表した2012年通期決算(暫定値)の売上高は約327億ユーロとなり、前年に比べ7%以上の増収となった。売上高営業利益率(EBITベース)は約10.7%と、前年の10.1%を上回

独コンティネンタル、英ASLビジョンを買収

独自動車部品大手のコンティネンタルは11日、車の周囲 360 度をカメラで確認できるシステムを開発している英ASLビジョンを買収すると発表した。これにより運転支援システムの開発を強化する。 \ コンティネンタルは、カメラ

IHI、ダイムラーとの合弁を完全子会社化

IHIは1月17日、2001年に独自動車大手のダイムラーと設立したターボチャージャー(車両用過給機)の合弁会社IHIチャージング・システムズ・インターナショナル(ICSI)を完全子会社化すると発表した。ダイムラーの出資分

コンチテック、ハンガリー工場を増強=現地紙

独自動車部品大手コンティネンタル傘下のコンチテック・フルイド・オートモーティブ・ハンガリーはブダペスト近郊にあるバーツ工場を増強するもようだ。 \ ハンガリー経済紙『Vilaggazdasag』の報道によると、同社は年内

独オール・フォー・ワン、スイス事業を強化

中小企業向けのSAPソリューションベンダーである独オール・フォー・ワン・シュテープ(フィルダーシュタット)は9日、スイスに現地法人を設立すると発表した。これまでは関連子会社を通して同国に進出していたが、現法を設立すること

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