ミシュラン(2010年12月通期決算)
2010年12月通期決算の純利益は10億5,000万ユーロで、前年の1億400万ユーロから急増。自動車市場の回復で需要が戻り、収益が大幅に伸びた。売上高は179億ユーロ。 \
2010年12月通期決算の純利益は10億5,000万ユーロで、前年の1億400万ユーロから急増。自動車市場の回復で需要が戻り、収益が大幅に伸びた。売上高は179億ユーロ。 \
2010年10-12月期(第3四半期)決算で4,600万ユーロの純損失を計上。損失は前年同期の2億9,500万ユーロを下回ったものの、欧州、北米で悪天候のため欠航が相次ぎ、赤字脱却はならなかった。売上高は13.9%増の5
2010年12月中間決算の最終損益は11億9,000万ポンドの黒字で、前年同期の赤字(10億2,000万ポンド)から改善。販売は欧州で減ったものの、ロシアなど新興市場で急増し、黒字転換を果たした。売上高は2%増の53億ポ
2010年10-12月期(第4四半期)決算の最終損益は7億8,000万ドルの赤字で、前年同期の黒字(11億1,000万ドル)から悪化。売上高は19%増の206億9,900万ドルに急増したが、ステンレス鋼部門分社化のコスト
2010年10-12月期(第4四半期)決算で176億ユーロの純損失を計上し、アイルランド企業史上で最大の赤字となった。不良債権に伴う損失が78億ユーロに上ったほか、国内銀行が抱える不良資産の受け皿機関である「国家資産管理
2010年12月通期決算で72億スイスフラン(75億ドル)の純利益を計上し、前年の赤字(27億フラン)から黒字に転換。流出が続いていた富裕層向け資産管理部門で純流入となったことなどで収益が改善し、4年ぶりの黒字となった。
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は8億4,100万スイスフラン(8億7,600万ドル)で、前年同期から6%増加。投資銀行部門が好調だった。ただ、プライベートバンキング部門の不調などで利益は予想を下回った
2010年10-12月期(第4四半期)決算の最終損益は32億3,000万クローナ(5億ドル)の黒字で、前年同期の赤字(20億クローナ)から改善。全市場で販売が急増し、収益が伸びた。売上高は23%増の734億クローナ。12
スウェーデンのトラック大手ボルボがこのほど発表した2010年10-12月期(第4四半期)決算の最終損益は32億3,000万クローナ(5億ドル)の黒字となり、前年同期の赤字(20億クローナ)から改善した。全市場で販売が急増
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は6億7,700万クローナ(1億600万ドル)で、前年同期から2%増加。売上高は為替変動の影響もあって2%減の275億6,000万クローナに後退したが、リストラ費用が減っ
2010年12月通期決算の純利益は88億9,000万スイスフラン(95億2,000万ドル)で、前年同期から4%増加。インフルエンザ治療薬「タミフル」の販売減少、財政再建を進める欧州各国の医療補助削減、スイスフラン高が響き
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は6億500万ユーロで、前年同期から53%減少。ポストバンク買収や合理化のコストが膨らみ、収益を圧迫した。ただ、本業は投資銀行部門がトレーディング収益急増で57%の増益(
2010年12月通期決算の純利益は24億3,000万ユーロで、前年から5%減少。チリ地震、豪州の洪水など自然災害関連の保険金支払いがかさみ、収益を圧迫した。10-12月期の純利益は前年同期比38%減の4億8,000万ユー
2010年10-12月期(第1四半期)決算の純利益は2億3,200万ユーロとなり、前年同期の6,600万ユーロから急増。自動車、携帯電話向け半導体の需要が急増し、収益を押し上げた。売上高は34%増の9億2,200万ユーロ
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は67億9,000万ドルで、前年同期の19億6,000万ドルから急増。原油高に加え、6%増産、製油部門の黒字転換により大幅増益を達成した。売上高は24%増の1,000億ド
英蘭石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルがこのほど発表した2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は67億9,000万ドルとなり、前年同期の19億6,000万ドルから急増した。原油高に加え、6%増産、製油部門の黒
2010年12月通期決算で49億1,400万ドルの純損失を計上し、前年の黒字(139億5,500万ドル)から赤字に転落。米メキシコ湾の原油流出事故で巨額の損失を出したことが響いた。赤字は1992年以来。10-12月期は5
2010年10-12月期(第4四半期)決算で6億9,000万ポンドの純損失を計上し、前年同期の黒字(16億3,000万ポンド)から赤字に転落。糖尿病治療薬アバンディアの販売が副作用問題で急減したことが大きく響いた。同問題
2010年10-12月期(第3四半期)決算の純利益は3億4,700万ポンドで、前年から95%増加。売上高は3%減の50億3,000万ポンドに落ち込んだが、金融・営業コストの圧縮で大幅増益となった。 \
2010年12月通期決算の純利益は45億9,800万ユーロで、前年から26%増加。売上高は11.1%増の442億6,200万ユーロだった。10-12月期は純利益が前年同期比15%増の10億4,200万ユーロ、売上高が12
2010年12月通期決算の純利益は81億8,100万ユーロで、前年から8.5%減少。国内事業経済混乱で不調だったほか、スペイン中銀のルール改正に伴い、貸倒引当金を大きく積み増したことが収益を圧迫した。10-12月期の純利
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は9億3,900万ユーロで、前年同期の3,100万ユーロから急増。メキシコ、南米事業の収益が急増したほか、米国で前年同期のような多額の評価損が生じなかったことで記録的な増
2010年12月通期決算の純利益は80億5,300万ドルで、前年から7%増加。コレステロール低下剤「クレストール」の販売が好調だった。売上高は1.4%増の332億6,900万ドル。10-12月期の純利益は16億2,100
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は4億6,300万ユーロで、前年同期の2億5,100万ユーロから急増。売上高はテレビ部門の不調などで1.6%増の73億9,000万ユーロと伸び悩んだが、リストラ費用が少な
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は43億2,000万クローナ(6億5,000万ドル)で、前年同期の3億1,400万クローナから急増。北米を中心に通信会社からのモバイルブロードバンド関連機器需要が増えたほ
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は7億4,500万ユーロで、前年同期から21%減少。競争激化でスマートフォン販売がシェアを落とし、収益が悪化した。売上高は6%増の126億5,000万ユーロ。12月通期の
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は21億7,000万ドルで、前年同期から6%減少。インフルエンザワクチンの需要減退と抗がん剤の評価切り下げ、リストラ費用が響き、減益となった。売上高は10%増の142億ド
2010年10-12月期(第1四半期)決算の純利益は17億5,000万ユーロで、前年同期から15%増加。新興市場を中心に需要が伸び、産業機器、エネルギー、医療機器の主要3部門が増益となり、収益を押し上げた。売上高は12%
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は4億3,700万ユーロで、前年同期から36%減少。オラクルとの知財権侵害訴訟で引当金9億8,000万ユーロを積み増したことが響いた。ただ、売上高は35%増の15億1,0
2010年10-12月期(第4四半期)決算で3億1,800万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(2億8,300万ユーロ)から黒字に転換。乗用車販売は不調だったが、トラック、農機、建機部門が好調で収益が拡大した。売上高
2010年10-12月期(第4四半期)決算の最終損益は800万ユーロの黒字で、前年同期の赤字(1億6,700万ユーロ)から改善。売上高は旧型モデルの値下げなどにより13%減の15億3,000万ユーロに後退したが、コスト削
2010年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は4億700万ユーロで、前年同期の5,080万ユーロから急増。インテルなど大手半導体メーカーの需要が急増し、収益を大きく押し上げた。売上高は260%増の15億2,100万
2010年9月通期決算で8億2,400万ユーロの純利益を計上し、前年の赤字(18億6,000万ユーロ)から黒字に転換。需要回復で受注が15%伸び、収益が改善した。売上高は5%増の426億2,100万ユーロ。 \
2010年9月通期決算の最終損益は6億5,900万ユーロの黒字となり、前期の赤字(6億2,600万ユーロ)から大幅に改善。世界的な景気回復を受け、チップ需要が盛り返した。黒字計上は04年9月期以来6年ぶり。売上高は51%
2010年7-9月期(第2四半期)決算で2億9,000万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(1億4,700万ユーロ)から黒字に転換。アジア、アフリカ、中近東への路線増設による収益基盤の拡大、コスト削減が収益を押し上げ
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は3億7,200万ユーロで、前年同期から38%減少。米NBCユニバーサルの株式売却に伴う損失が響いた。特別要因を除いた収益は、ゲームソフト部門が好調だったことなどで8.5%増
2010年9月中間決算の純利益は8,310万ポンドで、前年同期から46%増加。アジア、欧州で販売が急増し、収益を押し上げた。売上高(定率為替ベース)は17%増の6億4,100万ポンド。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は2億3,300万ユーロで、前年同期から4.4%減。本業は堅調だったが、税負担の増大で収益が悪化した。営業利益は7.5%増の2億8,500万ユーロ。売上高は11%増の66億9
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は50億6,000万ユーロで、前年同期の18億8,000万ユーロから急増。中南米事業が好調だったほか、保有するブラジル最大の携帯電話サービス会社ヴィーヴォの株式の値上がりで収
2010年7-9月期(第3四半期)決算で1,300万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(8,700万ユーロ)から黒字に転換。航空機部門エアバスの納入が増え、収益が改善した。売上高は18%増の112億ユーロ。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は19億5,000万クローネ(3億6,400万ドル)で、前年同期から30%増加。欧州で夏の猛暑でビール消費量が増えたことが追い風になった。売上高は8%増の177億クローネ。
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は3億3,400万ユーロで、前年同期から15%減少。貸倒引当金は減ったものの、トレーディング部門が不振で減益となった。 \
2010年7-9月期(第4四半期)決算の最終損益は3億9,600万ユーロの赤字となったが、赤字幅は前年同期の10億6,000万ユーロから63%減少。リストラ費用がかさんだものの、エネルギー関連部門を中心に需要が回復し、収
2010年7-9月期(第3四半期)決算で1億1,300万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(10億6,000万ユーロ)から黒字に転換。貸倒引当金が33%減少したことに支えられ、収益が改善した。ただ、リテール事業は不振
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は12億7,000万ユーロで、前年同期から8.8%減少。資産管理部門は増益となったが、保険部門が不振で収益が悪化した。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は7億6,400万ユーロで、前年同期から19%増加。保険金支払いが予想を下回ったほか、投資収益が拡大し、増益を確保した。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の最終損益は2億2,600万ユーロの黒字となり、前年同期の赤字(8,300万ユーロ)から回復。国際貨物の取り扱いが急増し、収益が改善した。売上高は14%増の128億ユーロ。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は7億4,200万ユーロで、前年同期の2.6倍に増加。貸倒引当金が18%減の9億7,300万ユーロに縮小したことが大きな増益要因となった。 \
2010年7-9期(第3四半期)決算の税引き前利益は3億2,700万ポンドで、前年同期から76%減少。自社債務の評価替え損で投資銀行部門が赤字に転落したことが響いた。 \