コンティネンタル(2010年7-9月期決算)
2010年7-9月期(第3四半期)決算で1,410万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(10億4,000万ユーロ)から黒字に転換。中国など新興市場での需要が急増し、収益が回復した。売上高は22%増の64億9,000万 […]
2010年7-9月期(第3四半期)決算で1,410万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(10億4,000万ユーロ)から黒字に転換。中国など新興市場での需要が急増し、収益が回復した。売上高は22%増の64億9,000万 […]
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は1億4,900万ユーロで、前年同期の6,700万ユーロから急増。中東欧での売上げが急回復したほか、コスト削減も奏効し、大幅増益を達成した。売上高は4.5%増の163億ユーロ
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は19億1,000万ユーロで、前年同期から46%増加。投資銀行部門は不調だったが、リテール銀行部門が米国で黒字に転換するなど好調で、収益を押し上げた。貸倒引当金が47%減少し
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は8億9,600万ユーロとなり、前年同期の4億2,600万ユーロから急増。貸倒引当金を39%減の9億1,800万ユーロまで圧縮したことが大きな増益要因となった。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の最終損益は2,500万ユーロの黒字となり、前年同期の赤字(1億8,200万ユーロ)から改善。インフラ機器の販売が好調だったほか、年金絡みの特別利益も計上し、収益が向上した。売上高は
2010年7-9月期(第3四半期)決算の最終損益は11億5,000万ポンドの赤字となったが、赤字幅は前年同期の18億ポンドから縮小した。投資銀行部門が不調だったものの、貸倒引当金の縮小が予想を上回る水準に達した。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の最終損益は17億9,000万ドルの黒字となり、米メキシコ湾の原油流出事故で巨額の損失を出した前期の赤字(172億ドル)から改善した。ただ、原油流出事故関連のコストが77億ドルに達し
2010年7-9月期(第3四半期)の純利益は12億5,000万ユーロで、前年同期から19%増加。新興市場を中心に販売が伸びたほか、コスト削減、ユーロ安効果もあって増益を確保した。売上高は13.2%増の115億ユーロ。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は14億3,000万ドルで、前年同期から7.2%減少。インベブによるアンハイザー・ブッシュ買収で生じた負債を返済するため実施した事業売却で収益基盤が縮小したことが反映された。
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は7億5,100万ドルで、前年同期から17%減少。米国での訴訟関連のコストや、自然災害への保険金支払いがかさみ収益が悪化した。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は8億7,400万ユーロで、前年同期の7,800万ユーロから11倍に拡大。販売が中国で急増したほか、米国での需要が回復し、収益を大きく押し上げた。売上高は35.6%増の159
2010年7-9月期(第3四半期)決算で12億ユーロの純損失を計上し、前年同期の黒字(13億8,000万ユーロ)から赤字に転落。保有するポストバンク株式の減損処理に23億ユーロを要したことが響いた。同要因を除いた損益は1
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は21億ユーロで、前年同期の1億6,100万ユーロから急増。中国、西欧、北米、中米での販売が好調で収益を押し上げた。売上高は18%増の307億ユーロ。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算で16億6,400万スイスフラン(17億2,000万ドル)の純利益を計上し、前年同期の赤字(5億6,400万スイスフラン)から黒字に転換。流出が続いていた富裕層向け資産管理部門で、リ
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は16億1,000万ユーロで、前年同期の5,600万ユーロから急増。メルセデスベンツ部門、トラックの販売が好調で、大幅増益となった。売上高は30%増の250億7,000万ユー
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は2億8,000万ユーロで、前年同期から12%増加。農業化学、ハイテク材料部門が好調で収益を押し上げた。売上高は16%増の85億8,000万ユーロ。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は12億5,000万ユーロで、前年同期の2億3,700万ユーロから急増。世界的に需要が回復したほか、税負担の軽減で利益が膨らんだ。売上高は23%増の158億ユーロ。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は5億100万ユーロで、前年同期から12%増加。米国、新興市場などでの需要が増え、増益を確保した。売上高は20%増の30億ユーロ。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の最終損益は1億9,800万ドルの黒字で、前年同期の赤字(2億100万ドル)から改善。自動車、家電、コンピューター業界での需要が急回復し、収益が大幅に拡大した。売上高は17%増の26
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は15億5,000万ドルで、前年同期から27%減少。乳がん治療薬など主要薬の販売がジェネリック薬の攻勢で落ち込んだことや、新型インフルエンザワクチンの需要減少が響いた。売上高
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は34億6,000万ドルで、前年同期から7%増加。需要増加で原油価格が上昇する中、生産量が増加し、収益が拡大した。コスト削減も奏効した。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は16億4,000万ユーロで、前年同期から26.4%減少。スペイン中銀のルール改正に伴い、貸倒引当金を大きく積み増したことが収益を圧迫した。同要因を除いた利益は5.1%減の2
2010年7-9月期(第3四半期)の純利益は11億4,000万ユーロで、前年同期から17.4%減少。貸倒引当金が増えたほか、スペインでの融資収入減少が響いた。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は13億5,000万ドルで、前年同期から48%増加。景気回復による需要増が収益を押し上げた。売上高は30%増の210億4,000万ドル。同社は10-12月期について、原料価格
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は7億7,400万ドルで、前年同期から25%減少。前年同期に多額の特別利益を計上した反動で減益となった。本業は好調で、受注が18%増加。売上高は横ばいの79億ドルだった。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は12億9,000万ポンドで、前年同期から3.5%減少。糖尿病治療薬アバンディアの販売が副作用問題で急減したことが響き、減益となった。売上高は0.8%増の68億ポンド。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は1億9,000万ユーロで、前年同期の2,500万ユーロから急増。乗用車部門は欧州の多くの国で新車買い替え奨励策が廃止、縮小された影響で不振だったが、トラック、農機、建機部門
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は5億2,400万ユーロで、前年同期の1億7,400万ユーロから急増。合理化によるコスト削減、半導体部門NXPセミコンダクターズの株式売却による1億5,400万ユーロの特別利
2010年7-9月期(第3四半期)決算で28億1,000万クローナ(4億2,300万ドル)の純利益を計上し、前年同期の赤字(29億2,000万クローナ)から黒字に転換。ブラジル、インド、中国など新興市場での販売が好調だっ
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は36億8,000万クローナ(5億5,300万ドル)で、前年同期の8億1,000万クローナから急増。北米で通信会社のインフラ投資が急増し、需要が大幅に伸びたことに加え、前年同
2010年7-9月期(第3四半期)決算の最終損益は5億2,900万ユーロの黒字で、前年同期の赤字(5億5,900万ユーロ)から改善。スマートフォンの販売増加、販売価格の引き上げで収益が伸びた。売上高は5%増の103億ユー
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は6億900万スイスフラン(6億3,000万ドル)で、前年同期から74%減少。株式取引の減少で投資銀行部門が税引き前ベースで77%の減益となったことが大きく響いた。 \
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は23億2,000万ドルで、前年同期から10%増加。細菌性髄膜炎ワクチンなど新製品の販売が好調だったほか、眼科医療関連製品大手である米アルコンの買収による収益基盤の強化も貢献
2010年7月通期決算の最終損益は4億5,400万ユーロの赤字。売上高は「パナメーラ」、「カイエン」など新型車の販売が好調で、18%増の77億9,000万ユーロと過去最高を記録したが、フォルクスワーゲン統合のコストがかさ
英携帯電話機大手のソニー・エリクソンは15日発表した2010年7-9月期(第3四半期)決算で4,900万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(1億6,400万ユーロ)から黒字に転換。販売台数は減ったが、コスト削減効果で
2010年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は2億6,850万ユーロで、前年同期の1,980万ユーロから急増。半導体産業の需要が急回復して収益を押し上げた。売上高はほぼ倍増の11億8,000万ユーロ。 \
2010年8月中間決算の純利益は11億8,000万ポンドで、前年同期から15%増加。販売がアジアなど新興市場で大幅に伸びたほか、英国、欧州で堅調だった。売上高は8.3%増の329億ポンド。 \
2010年6-8月期(第3四半期)決算の純利益は42億4,000万クローナ(6億3,200万ドル)で、前年同期から23%増加。売上高は14%増の268億9,000万クローナだった。 \
2009年8月通期決算の純利益は25億ユーロで、前年から11%増加。売上高は1.4%増の218億5,000万ユーロだった。同社の決算公表は初めて。同時に発表された2010年8月通期の売上高は前年比7.7%増の231億ユー
2010年7月中間決算の純利益は6億2,800万ユーロで、前年同期から68%増加。主力チェーン店「ザラ」の海外店舗新設効果に加え、スペインで付加価値税引き上げ前の駆け込み需要で販売が急増したことが大きかった。売上高は14
2010年6月中間決算の純利益は1億300万ユーロで、前年同期の2,800万ユーロから急増。アジアを中心に売上げが好調で、収益が拡大した。売上高は29.4%増の9億3,650万ユーロ。直営店での売上げが41%増えた。地域
2010年4-6月期(第2四半期)決算で9,700万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(2億300万ユーロ)から黒字に転換。中国自動車市場の成長と米市場の回復で需要が増え収益が改善した。売上高は36%増の24億ユーロ
2010年6月中間決算で8,200万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(5,800万ユーロ)から黒字に転換。ベルギー事業の縮小に伴い3億8,400万のリストラ費用が発生、ブラジル事業で多額の棚卸資産評価損が出たが、本
2010年6月通期決算の純利益は9億5,100万ユーロで、前年から0.6%上昇。中国など新興市場での販売は好調だったが、西欧で不振だったため小幅の増益にとどまった。売上高は1.7%減の70億8,100万ユーロ。 \
2010年6月中間決算の純利益は6億9,800万ユーロで、前年同期から10%減少。有料テレビ部門は好調だったが、道路・鉄道建設部門が赤字に陥り、収益を圧迫した。売上高は1%減の146億6,000万ユーロ。 \
2010年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は3億7,900万ユーロで、前年同期から89%増加。ギリシャ危機の影響で同国子会社エンポリキ銀行の評価損が膨らみ、4億1,800万ユーロの損失が生じたものの、赤字だった投資銀
2010年6月中間決算の純利益は13億2,000万ユーロで、前年同期から21%増加。アジア、中南米での販売が好調で収益を押し上げた。売上高は10%増の96億7,000万ユーロ。 \
2010年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は10億ユーロで、前年同期の5億1,300万ユーロから倍増。トレーディング部門が赤字となったが、多額の資産売却益に支えられて利益が急増した。 \
2010年6月通期決算の純利益は16億3,000万ポンドで、前年から1.5%増加。販売は欧州、米国で苦戦したが、新興市場で大きく伸び、増益を確保した。売上高は5%増の97億8,000万ポンド。 \
2010年6月中間決算の純利益は6億9,500万ユーロで、前年同期から42%増加。コスト削減や多額の株式売却益に支えられて大幅増益となった。売上高は5.2%増の75億2,000万ユーロ。メキシコでの買収による効果で増収を