インディテックス(2012年1月通期決算)
2012年1月通期決算の純利益は19億3,000万ユーロで、前年から12%増加。アジアなどでの店舗増設効果で販売が伸びた。売上高は10%増の137億9,000万ユーロ。同社は1年間で483店舗を新たに開設。店舗数は82カ […]
2012年1月通期決算の純利益は19億3,000万ユーロで、前年から12%増加。アジアなどでの店舗増設効果で販売が伸びた。売上高は10%増の137億9,000万ユーロ。同社は1年間で483店舗を新たに開設。店舗数は82カ […]
2011年12月通期決算の純利益は49億700万ユーロで、前年から51.3%増加。オートバイ部門は減益となったものの、自動車、金融部門がそれぞれ71.7%、46.8%の増益となり、収益を押し上げた。売上高は13.8%増の
2011年12月通期決算の最終損益は19億ユーロの赤字。売上高は22%増の1,130億ユーロに拡大したが、原発閉鎖に伴う25億ユーロのコスト計上が響き、前年の黒字(63億ユーロ)から赤字に転落した。 \
2011年12月通期決算の最終損益は1,300万ユーロの赤字で、前期の黒字(11億3,100万ユーロ)から大幅に悪化。不採算の英子会社ブリティッシュ・ミッドランド航空(BMI)の売却に伴う損失や、傘下のオーストリア航空(
2011年12月通期決算の純利益は14億9,000万ポンド(約17億7,000万ユーロ)で、前年から4%増加。アジア事業が好調で、小幅ながら増益を確保した。 \
2011年12月通期決算で81億9,000万ユーロの純損失を出し、前年の黒字(27億ユーロ)から赤字に転落。買収に絡むのれん台償却、保有するギリシャ国債の評価損で10-12月期に102億ユーロの引当金を計上したことが響い
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は18億5,000万ドルで、前年同期の9億6,800万ドルから急増。主力ブランド「バドワイザー」「ステラ・アルトワ」の販売が米国、ブラジルなどで伸び、収益を押し上げた。売
2011年12月通期決算の純利益は12億8,300万ユーロで、前年から12.2%増加。新興国事業の強化やコスト削減、値上げの効果で増益を確保した。売上高は3.4%増の156億500万ユーロ。 \
2011年12月通期決算の純利益は6億2,900万ユーロで、前年から2%減少。化学部門は好調だったものの、製薬部門が独医療制度改革の影響で苦戦し、小幅ながら減益となった。売上高は11%増の102億7,600万ユーロ \
2011年12月通期決算の純利益は18億1,000万ユーロで、前年から45%減少。原発閉鎖の費用、天然ガス調達のコストが膨らみ、収益を圧迫した。売上高は3.1%減の516億9,000万ユーロ。 \
2011年12月通期決算の純利益は3億7,100万ユーロで、前年から14.3%減少。販売は新興市場で好調だったが、欧州で不振で収益が悪化した。売上高は0.9%増の812億7,100万ユーロ。 \
2011年12月通期決算で8億900万ユーロの純損失を計上し、前年の黒字(2億8,900万ユーロ)から赤字に転落。売上高は4.5%増の247億ユーロに伸びたが、原油高による燃料コストの上昇、運賃値下げで収益が悪化した \
2011年12月通期決算の営業利益は前年比52%増の24億7,000万ユーロで、過去最高を記録。製薬、農薬部門が好調で全体をけん引。売上高も4.1%増の365億2,800万ユーロと、過去最高だった。最終利益は89.9%増
2011年12月通期決算の最終損益は1億6,030万ユーロの赤字となり、前年の黒字(2億8,800万ユーロ)から大幅に悪化した。豪子会社の引当金計上のほか、退任した経営陣への退職金支払いが響いた。完工料収入は11.0%増
2011年12月通期決算の純利益は168億ドルで、前年から28%増加。ユーロ圏の信用不安で投資銀行部門が減益となったが、中国、インドなど新興市場での収益が伸び、増益を確保した。 \
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は2億7,000万ユーロで、前年同期から75%増加。主要市場である米国での販売が好調だったほか、コスト削減策が奏功して大幅増益となった。売上高は4.5%増の73億ユーロ。
2011年12月通期決算の純利益は181億クローネ(約24億3,000万ユーロ)で、前年から36%減少。海運需要の減退で貨物輸送運賃が低下し、収益を圧迫した。売上高は2%増の3,220億クローネ。 \
2011年12月通期決算の純利益は28億ユーロで、前年から46.2%減少。東日本大震災をはじめとする自然災害の発生で保険金支払いが大幅に増加したほか、国債や株式などの有価証券で多額の評価損を計上したことが響いた。売上高は
2011年12月通期決算の純利益は61億8,800万ユーロで、前年から35.8%増加。化学品や樹脂事業の業績が大きく伸びたほか、買収した特殊化学大手コグニスの連結効果が大きかった。売上高は15.1%増の734億9,700
2011年12月期通期決算で14億7,000万ユーロの純損失を計上し、前年の黒字(12億6,000万ユーロ)から赤字に転落。保有するギリシャ国債の評価損、合理化費用が膨らんで収益が悪化した。赤字は10-12月期に31億ユ
2011年12月通期決算で116億ユーロの純損失を出し、前年の黒字(7億2,300万ユーロ)から赤字に転落。国有化されたベルギー銀行部門の損失処理、保有するギリシャ国債の評価損などが響き、過去最大の赤字となった。 \
2011年12月期通期決算の最終損益は28億ポンド(約32億9,000万ユーロ)の赤字となり、赤字幅は前年の3億2,000万ポンドから急増。ローン保険を不当に販売した顧客への補償が32億ポンドに達し、収益を押し下げた。
2011年12月通期決算の純利益は51億4,900万クローネ(約6億8,500万ユーロ)で、前年同期から4%減少。主要市場であるロシアでの販売が不振で売上げが伸び悩んだほか、コスト増加で収益が圧迫された。売上高は6%増の
2011年12月通期決算の純利益は前年比125%増の154億900万ユーロで、過去最高益を記録。世界的に販売が好調で、販売台数が初めて800万台を突破した。売上高は25.6%増の1,593億3,700万ユーロで、こちらも
2011年12月通期決算の純利益は6億3,800万ユーロで、前年から55.4%減少。中小企業向け融資など中核事業は好調だったものの、保有するギリシャ国債の評価損で利益が23億ユーロ目減りした。 \
2011年10-12月期(第1四半期)決算の最終損益は4億8,000万ユーロの赤字となり、前年同期の黒字(1億100万ユーロ)から大幅に悪化。南北アメリカ大陸での鉄鋼事業の不振や造船子会社売却損(1億5,500万ユーロ)
2011年12月通期決算の売上高は前年比12%増の165億ユーロとなり、過去最高を更新。主力の商用車事業が好調で、営業利益は43%増の14億8,300万ユーロに拡大した。ただ、最終利益は産業サービス子会社の売却損、保有株
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は7億6,500万ユーロで、前年同期から50%減少。保有するギリシャ国債の評価損で5億6,700万ユーロの損失を出したことが響いた。12月通期の純利益も前年比22%減の3
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は1億ユーロで、前年同期の8億7,400万ユーロから89%減少。保有するギリシャ国債の評価損、投資銀行部門の赤字が響いた。12月通期の純利益は前年比39%減の23億8,0
12月通期決算の純利益は20億9,000万ユーロで、前年から39%減少。前年に多額の株式売却益を計上した反動で大幅減益となった。売上高は新興市場での販売が好調で、9%増の426億3,000万ユーロに拡大した。 \
2011年12月通期決算の純利益は5億8,800万ユーロで、前年から48%減少。売上高は6.9%増の599億ユーロに伸びたが、合理化費用がかさんで収益を押し下げた。 \
2011年12月通期決算の純利益は11%減の16億7,000万ユーロ。アジアでの販売が好調で売上高は13.6%増の193億2,000万ユーロに拡大したが、原材料費の高騰が収益を圧迫した。 \
2011年10-12月期(第4四半期)決算で6,800万ユーロの純損失を計上し、前年同期の黒字(1億6,200万ユーロ)から赤字に転落。塗料原料の値上がりや、債務借り換えの費用が収益を圧迫した。売上高は4.7%増の37億
2011年12月通期決算の純利益(為替変動の影響を除く継続事業ベース)は95億スイスフラン(約78億ユーロ)で、前年から8.1%増加。売上高は7.5%増の836億スイスフランだった。 \
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は5億5,700万ドルで、前年同期から46%減少。タイの洪水被害に関連した保険金の支払いが収益を圧迫した。通期の純利益は前年比10%増の37億7,000万ユーロ。 \
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は3億9,300万スイスフラン(約3億2,500万ユーロ)となり、前年同期から76%減少。投資銀行部門がトレーダーの不正取引で赤字となった前期に続いて、2億5,600万ス
2011年10-12月期(第4四半期)決算の最終損益は6億3,700万スイスフラン(約5億2,700万ユーロ)の赤字で、前年同期の黒字(8億4,100万スイスフラン)から悪化。投資銀行が2期連続で赤字となったほか、合理化
2011年12月通期決算の純利益は前年比29%増の60億2,900万ユーロで、過去最高益を記録。高級車メルセデスベンツの販売が中国、米国で急増し、収益を押し上げた。売上高は9%増の1,065億ユーロで、こちらも過去最高を
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は14億9,000万ユーロで、前年同期の4億9,100万ユーロ。買収した米ジェンザイムの利益貢献、糖尿病治療薬などの販売が好調だった。前年同期に多額の合理化費用を計上して
2011年12月通期決算で11億ユーロの純利益を計上し、2006年にアルカテルとルーセントが合併して新会社が誕生してから初めて黒字となった。コスト削減で収益が改善した。 \
2011年12月通期の売上高は28億ユーロで、前年から18.3%増加。アジア、米国、欧州での販売が好調で、過去最高の売上げを記録した。アジアでの販売は、日本が1%減となったものの、その他で29%増加。米国は26%増、欧州
12月通期決算の純利益は30億ポンド(約35億7,000万ユーロ)で、前年から16%減少。投資銀行部門バークレイズ・キャピタルが32%の減益(税引き前ベース)となり、収益を押し下げた。 \
2011年10-12月期(第4四半期)決算で12億5,000万ポンド(約14億9,000万ユーロ)の純利益を計上し、前年同期の赤字(6億3,300万ポンド)から黒字に転換。売上高はインフルエンザ薬などの販売減少で3%減の
2011年12月中間決算の税引き前利益は18億6,000万ポンド(約22億2,000万ユーロ)で、前年同期から15%増加。中南米、アフリカなど新興市場での販売が好調だった。売上高は10%増の78億3,000万ポンド。 \
2011年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は11億9,000万ユーロで、前年同期の1億3,000万ユーロから急増。中南米の保険事業、欧州・アジアの不動産投資事業の売却による特別利益が収益を押し上げた。 \
2011年10-12月期(第4四半期)決算の最終損益は10億ドルの赤字で、赤字幅は前年同期の7億8,000万ドルから増大。売上高は8.5%増の2,245億ドルと持ち直したが、繰り延べされていた税金の支払いや合理化費用がか
2011年12月通期決算の純利益は13億ユーロで、前年の5億2,000万ユーロから急増。経営統合した米クライスラーや、高級車部門「フェラーリ」「アルファロメオ」の販売が好調で、収益が拡大した。売上高は66%増の595億ユ
2011年12月通期決算の純利益は309億2,000万ドルで、前年から54%増加。原油価格の上昇が収益を押し上げた。10-12月期の純利益は前年同期比4%減の65億ドル。 \