2020/2/24

東欧・ロシア・その他

トルコ中銀が6会合連続で利下げ、政策金利10.75%に

この記事の要約

同国の1月のインフレ率は12.2%となり、ピーク時の2018年10月(25.2%)からは大幅に改善したものの、19年10月(8.6%)からは3カ月連続で上昇している。

昨年9月には、政策金利を近いうちに1ケタ台に引き下げ、それに伴いインフレ率も1ケタ台に鈍化するとの見通しを示していた。

中銀は昨年7月、2年10カ月ぶりの利下げを実施し、政策金利を24%から19.75%に引き下げた。

トルコ中央銀行は19日、主要政策金利である7日物レポ金利を0.5ポイント引き下げ、10.75%に設定した。利下げは6会合連続。インフレを抑えながら景気を拡大するため、これまでで最も低い下げ幅にと...