ドイツ

企業景況感2カ月連続で記録更新

Ifo経済研究所が26日発表した6月のドイツ企業景況感指数(2005年=100)は前月を0.5ポイント上回る115.1となり、2カ月連続で過去最高を記録した。現状判断指数と今後6カ月の見通しを示す期待指数がともに改善して […]

アリアンツ

保険大手のアリアンツがドイツ本国の管理部門で今後3年間に従業員700人を削減する計画だ。『南ドイツ新聞』が報じ、同社が追認したもので、保険契約をコンピューターで処理できるようになったことから、同分野で人員整理を行いコスト

ヨスト・ヴェルケ

トレーラー連結装置やトレーラーの前方をジャッキのように地面から浮かす「ランディングギア」の有力メーカーである独ヨスト・ヴェルケは26日、フランクフルト株式市場での新規株式公開(IPO)計画を発表した。市場資金1億3,00

シュターダ―投資会社の友好TOBが失敗―

後発医薬品大手の独シュターダ(バート・フィルベル)は26日、同社を対象に投資大手ベイン・キャピタルとシンベンからなる企業連合が実施した友好的な株式公開買い付け(TOB)が失敗に終わったことを明らかにした。シュターダは同企

BMW

独高級車大手BMWのハラルド・クリューガー社長は26日、米スパータンバーグ工場の25周年式典で講演し、2018年から21年にかけて同工場に6億ドルを追加投資することを明らかにした。同社のメキシコ工場建設計画に対し米トラン

独コンチネンタル、自動運転開発3社連合に参加

自動車部品大手の独コンチネンタルは20日、自動運転技術の開発で提携する独BMW、米インテル、イスラエルのモービルアイの3社連合に開発パートナーとして協力すると発表した。同連合の開発パートナーとなるのは米デルファイに次いで

メルク、がん免疫治療の新会社設立

独製薬大手のメルクは20日、がん免疫治療の分野で新会社iオンクトゥラ(iOnctura)を設立すると発表した。免疫チェックポイント阻害剤というタイプの抗がん剤の治療効果を高める医薬品を開発する。 スイスのジュネーブにiオ

シーメンス、鉄道予防保全サービス事業者を買収

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は23日、鉄道のメーカー、運営事業者向けのサービス事業者である豪MRXテクノロジーズ・グループを買収すると発表した。機械や部品の状態に関するデータをセンサーなどで収集・分析し故障する前

ボッシュが独に半導体工場、10億ユーロ投資

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は19日、同国東部のドレスデンに半導体工場を建設すると発表した。自動車とモノのインターネット(IoT)分野を中心に需要が拡大していることに対応する。投資額は約10億ユーロで、

コメルツ銀、第2四半期に赤字転落へ

独銀2位のコメルツバンクは23日、2017年4~6月期(第2四半期)の最終損益が赤字に転落するとの見通しを示した。人員削減で約8億1,000万ユーロのリストラ費用を計上する見込みとなったため。市場が低迷していることから、

大和証券、フランクフルトに現法設立

大和証券グループ本社は22日、ドイツの金融都市フランクフルトに証券現地法人を設立すると発表した。英国のEU離脱後もEU関連のサービスを継続して提供するための措置。現地規制当局に免許取得の申請を行う。

独ZFとヘラー、センサー技術で戦略提携

ドイツの自動車部品大手ZFフリードリヒスハーフェンと自動車照明・電子部品大手のヘラーは20日、センサー技術分野で戦略提携すると発表した。特に、フロントカメラシステム、画像化技術、レーダーシステムで協力する。両社は直ちにカ

オペル、「インシグニア」から新型ステーションワゴン

独自動車大手のオペルは旗艦車「インシグニア」の新型ステーションワゴン「インシグニア・スポーツ・ツアラー」を6月24日に発売する。販売価格は2万6,940ユーロからの設定となり、セダンより1,000ユーロほど高い。 車体は

独ダイムラー、ポーランドのエンジン工場を着工

独自動車大手のダイムラーは19日、ポーランド南西部のヤボルに建設するエンジン工場の定礎式を行ったと発表した。新工場では、メルセデス・ベンツブランドの乗用車向けに従来の内燃エンジンやハイブリッド車に搭載する4気筒エンジンを

独ダイムラー、ロシア乗用車工場の建設開始

独自動車大手のダイムラーは20日、ロシアに建設するメルセデスベンツの乗用車工場の定礎式を行った。新工場は、モスクワから北西へ約40キロメートルの距離にあるエシポヴォの工業団地に建設する。新工場はダイムラーにとって同国初の

独ボッシュ、ドレスデンに半導体工場を建設

独自動車部品大手のボッシュは19日、ドイツ東部のドレスデンに半導体工場を建設すると発表した。投資規模は約10億ユーロ。ボッシュの130年以上に渡る歴史の中で最大規模の単独投資となる。新工場では、従来よりも大きい直径300

日EU経済連携協定実現に独首相が意欲

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は16日、武田薬品工場の独オラニエンブルク工場で開催された新製造施設の竣工式で、欧州連合(EU)と日本が交渉している経済連携協定(EPA)の実現に意欲を示した。米国のトランプ政権が保護主義へ

ゴールドマン・サックス―フランクの行員を2倍以上に―

米金融大手ゴールドマン・サックスは英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を受けて独フランクフルト拠点の行員数を現在(200人)の少なくとも2倍に拡大する考えだ。欧州事業を統括するリチャード・ノダ副会長が日曜版『フラン

ディーゼル車の市内走行禁止、ミュンヘンも検討

ドイツ南部のミュンヘン市がディーゼル車の市内走行禁止を検討していることが14日、明らかになった。ディーター・ライター市長が『南ドイツ新聞』に明らかにしたもので、市内全域での走行禁止が必要とみている。ドイツでは西南ドイツの

ダイソン

白物家電大手の英ダイソンは今後1年でドイツ国内にフラッグシップ店を3カ所、開設する計画だ。マックス・コンツェ社長が経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』に明らかにしたもので、ベルリン、デュッセルドルフ、ミュンヘンの3都市が有力

生産者物価の上げ幅、5月は2.8%に縮小

ドイツ連邦統計局が20日発表した5月の生産者物価指数は前年同月比2.8%増となり、上げ幅は前月の3.4%から縮小した。エネルギーの上昇率が前月の4.6%から3.0%に低下したことが反映された格好。エネルギーを除いた生産者

バイオテスト

独中堅製薬会社バイオテストに対する中国投資会社・科瑞集団(Create Group Corporation)の株式公開買い付け(TOB)が成功した。同TOBを実施した科技集団の独法人Tiancheng(Germany)P

エネルギーのインフレ押し上げ効果弱まる

ドイツ連邦統計局は14日、5月の消費者物価統計の詳細を発表した。それによると、インフレ率(ドイツ基準)は前年同月比が1.5%、前月比がマイナス0.2%で速報値と変わりがなかった。エネルギーは前年同月比の上昇率が前月の5.

欧州顧客に補償金なし、VWが欧州委と合意

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がディーゼル車の排ガスを不正なソフトウエアで操作していた問題で、欧州連合(EU)の欧州委員会が欧州の同社顧客に補償金を支払うよう求めていた要求を断念した。VWに補償金支払いを義務づける

武田薬品工業―独に新製造施設―

武田薬品工業は16日、独東部のオラニエンブルクにある工場で新しい製造施設の竣工式を行った。式典には地元ブランデンブルク州のディートマール・ヴォイトケ州首相や八木毅駐独大使のほか、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が出席。来賓

環境対応車の助成申請2万件を突破

電気自動車(EV)などの環境対応車を対象とする購入助成金の申請件数が5月末時点で2万627件に達し、2万軒を超えたことが、独連邦経済輸出監督庁(BAFA)の統計で分かった。最も数が多いのはEVで1万1,652件。これにプ

エボニック―魚不使用のオメガ3脂肪酸、米中西部で量産へ―

化学大手の独エボニック(エッセン)は16日、魚の油に多く含まれているオメガ3脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)を海藻から量産するための施設を米中部ネブラスカ州のブレアに建設すると発表した

自動運転開発3社連合にコンチネンタルが協力

自動車部品大手の独コンチネンタルは20日、自動運転技術の開発で提携する独BMW、米インテル、イスラエルのモービルアイの3社連合に開発パートナーとして協力すると発表した。同連合の開発パートナーとなるのは米デルファイに次いで

バイエル―中国研究機関と協力、小麦の収穫量拡大目指し―

農業化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は14日、上海生命科学研究院(SIBS)と2年間の協力契約を締結したと発表した。小麦の収穫量を引き上げることが目的で、相互の知見の交換や効率的な光合成モデルの作成を通して実現して

独ロボット・自動化設備業界、7年で売上倍増

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が20日発表した独ロボット・自動化設備業界の2016年の売上高は前年比5%増の128億ユーロとなり、これまでに引き続き過去最高を更新した。製造業の近代化需要が世界的に大きいことが追い風となっ

ボッシュ―独に半導体工場、投資額10億ユーロに―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は19日、同国東部のドレスデンに半導体工場を建設すると発表した。自動車とモノのインターネット(IoT)分野を中心に需要が拡大していることに対応する。投資額は約10億ユーロで、

メガソーラー入札で落札価格が低下

独連邦ネットワーク庁は14日、メガソーラーの新規設置を対象に実施した助成金入札の結果を発表した。落札価格の平均は1キロワット時(kWh)当たり5.66セントで、前回2月の同6.58セントを0.9セント下回った。今回の入札

ボッシュ―天津のスマートシティ計画に協力―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は20日、中国の天津市が計画するスマートシティ・プロジェクトに協力することで合意した。同分野でこれまでに培ったノウハウを提供していく。 スマートシティはモノのインターネット(

新薬の治験件数、ドイツが2位堅持

研究開発型製薬工業会(VfA)は15日、ドイツで昨年実施された新薬の治験件数が531件となり、前年に引き続き世界で2番目に多かったことを明らかにした。1位は米国で2,301件。3位以下は英国(499件)、カナダ(470件

ドイツポスト―配達用EV生産でフォードと提携―

物流大手のドイツポスト(ボン)は14日、配達用電気自動車(EV)の製造子会社であるストリート・スクーターが米自動車大手フォードの欧州子会社フォード・ヴェルケと提携すると発表した。フォード「トランジット」のシャーシをベース

ドイツの物価水準、西欧周辺国より低く

ドイツ連邦統計局が欧州連合(EU)統計局ユーロスタットのデータをもとに16日明らかにしたところによると、ドイツの物価水準は昨年、EU平均を3.6%上回った。ただ、隣接国では東欧のチェコとポーランドでドイツを下回ったものの

フォルクスワーゲン―5月のグループ販売3.1%増に―

自動車世界最大手のフォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が16日発表した5月のグループ販売台数は前年同月比3.1%増の89万8,700台となり、2カ月ぶりに1年前の水準を上回った。すべての主要地域で販売が拡大。主要

フォルクスワーゲン―露GAZにエンジン供給―

自動車大手のフォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は16日、ロシアの提携先GAZに軽商用車用エンジンを供給することで合意したと発表した。VWではエンジン車の生産が今後、減少する見通しであることから、グループ外企業へ

「公正な裁量」に基づかない転勤命令の拒否は妥当か

労働契約や社内・労使協定、法律に特別な規定がない限り雇用主は被用者の勤務の内容、場所、時間を「公正な裁量(billiges Ermessen)」に従って決定できる。これは営業令(GewO)106条第1文に記されたルールで

ダイムラー―ポーランドでエンジン工場定礎式―

自動車大手の独ダイムラーは19日、ポーランド西南部のヤボルで乗用車用エンジン工場の定礎式を行った。グローバル成長戦略の一環。東欧での生産能力を拡大することでパワートレイン(エンジン、クラッチ、変速機などの動力伝達装置)生

パーキンエルマー―独診断機器メーカーを買収―

医療・分析機器大手の米パーキンエルマーは19日、診断機器製造の独オイロイムーン(EUROIMMUN)を買収することで合意したと発表した。自己免疫疾患・アレルギー診断分野で競争力を高めるとともに、中国などの新興国事業を強化

フィリップモリス―ドレスデンに新工場―

たばこ大手の米フィリップモリスは19日、ドイツ東部のドレスデンに工場を建設すると発表した。ドレスデンではすでに「f6」ブランドのたばこを製造しており、同地2カ所目の生産拠点となる。 3億2,000万ドル(約2億9,000

西欧・北欧でドイツ評価高く、南欧とは意識・経済で隔たり

欧州におけるドイツの存在感・役割に関する調査結果が最近、相次いで発表された。ひとつは同国に対する欧州連合(EU)市民の意識を示すもの、もうひとつは欧州経済で同国の貿易が果たす役割に関するものだ。両調査ともドイツの重要性を

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