ドイツ

ルフトハンザ―A380の駐機空港をミュンヘンに一部変更―

独航空最大手のルフトハンザ(フランクフルト)は14日、2018年夏シーズンから超大型機「A380」を利用したミュンヘン空港発着便を3路線(ロスアンゼルス、北京、香港線)、開設すると発表した。同社はA380を14機保有。こ […]

住友化学、殺菌剤開発でBASFと提携

住友化学は13日、農業用殺菌剤の開発で化学大手の独BASFと提携することで合意したと発表した。住友化学が発明した化合物を両社で開発。それぞれで独自に製剤化し、市場投入する。 共同開発する化合物は主要な病害に高い効果を持つ

武田薬品、独に新製造施設

武田薬品工業は16日、独東部オラニエンブルクの工場で、新たな製造施設の竣工式を行った。式典には地元ブランデンブルク州のディートマール・ヴォイトケ州首相や八木毅駐独大使のほか、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が出席。来賓数は

ミュンヘン市、ディーゼル車の通行制限を検討

独ミュンヘン市のディーター・ライター市長はこのほど、独日刊紙『南ドイツ新聞(SZ)』に対し、広範囲に及ぶディーゼル車の通行制限を検討していると明らかにした。大気中における有害物質の計測数値が許容水準を大幅に超えているため

ドイツポストDHLとフォード、電動配送車の製造で提携

独郵便・物流大手のドイツポストDHLグループは14日、子会社のストリート・スクーターと米自動車大手フォードのドイツ法人であるフォード・ヴェルケが電気駆動の配送車の製造で提携すると発表した。フォードの「トランジット」のシャ

ダイムラー、5月のメルセデス世界販売13.5%増加

独ダイムラーが7日に発表した乗用車ブランド「メルセデスベンツ」の5月の販売台数は前年同月比13.5%増の19万3,741台に大きく伸びた。1~5月の累計でも14.3%増の93万4,965台に拡大した。 5月の販売台数を地

オペル社長が辞任、財務担当取締役が後任に

米ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社オペルのカールトーマス・ノイマン社長は12日、ツイッターを通して社長を辞任したと明らかにした。オペルの監査役会は同日、臨時監査役会議を開き、ミヒャエル・ローシェラー財務担当取締役(4

BMWグループ、1~5月の販売は5.7%増加

独高級車大手のBMWグループは6月14日、2017年5月の販売台数が前年同月比5.1%増の20万8,447台となったと発表した。1~5月の累計は、前年同期比5.7%増の98万8,185台だった。1~5月の地域別の販売台数

中国の新エネルギー車の比率規制、BMWは達成に懸念

中国政府が新エネルギー車(NEV)の販売を促進するために導入を検討している販売比率規制に対し、独高級車大手BMWの経営幹部が懸念を示している。ドイツ政府に対する配慮から当該規制の導入を当初予定の2018年から2019年に

独ヘッセン州で水素供給ステーション2カ所が営業開始

独中部ヘッセン州のフランクフルトとヴィースバーデンの2カ所でこのほど、新しい水素供給ステーションの営業が開始された。これにより同州にある水素供給スタンドは計5カ所に、ドイツ国内全域では計30カ所に増えた。新設した2カ所は

BMW「6シリーズGT」、11月に発売

独高級車大手のBMWは9月のフランクフルト国際モーターショー(IAA)で「5シリーズGT」の後継モデルとなる「6シリーズGT」を初披露する。同モデルは11月に販売を開始する予定。販売価格は6万2,300万ユーロからとなる

BMW、「i3」をマイナーチェンジ

独高級車大手のBMWは小型電気自動車「i3」のマイナーチェンジを実施する。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、タイヤ幅が195mmに広がるほか、外観はよりシックとなり、快適性も向上する。従来モデルでは、顧客から足回り

ルノー、ドイツで2世代目「コレオス」を販売

仏自動車大手ルノーはSUV「コレオス」の新モデルを6月24日からドイツ市場で販売する。販売価格は3万900ユーロからとなる。 車体は全長4.67メートルと旧モデルと比べてかなり大きくなった。これに後部座席とトランクルーム

VariKa

ドイツ連邦経済・エネルギー省(BMWi)が支援する生産システムおよび生産エンジニアリングに関する共同研究プロジェクト。 バリエーションが多様化している車体部品の生産を例に、生産のネットワーク化や一連の生産工程と積層造形装

製造業受注3カ月ぶりに減少、4月は-2.1%に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が7日発表した4月の製造業新規受注指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比2.1%減となり、3カ月ぶりに落ち込んだ。比較対象の3月に比べて大型受注の割合が小さ

昨冬に「ブラックアウト」の危機

独西部と南部地域で送電網事業を展開するアンプリオンは8日、送電網に過度な負担がかかり大規模な停電(ブラックアウト)が起こる恐れが昨年12月から今年2月にかけて、数度あったことを明らかにした。複数のマイナス要因が重なり、ド

鉱工業生産、4月は0.8%増加

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が8日発表した4月の鉱工業生産指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比0.8%増となり、2カ月ぶりに拡大へと転じた。エネルギー業が5.7%増と大きく伸びて、全

4月輸出2.9%減に、イースター休暇響く

ドイツ連邦統計局が9日発表した4月の輸出高(暫定値)は前年同月比2.9%増の1,010億ユーロとなり、6カ月ぶりに落ち込んだ。大型連休のイースター休暇が昨年の3月から今年は4月に移動したことが響いた格好。物価と季節要因を

音速列車「ハイパーループ」、ドイツに建設か

超高速の次世代交通システム「ハイパーループ」がドイツに建設される可能性が出てきた。同システムの開発を進める米ハイパーループ・ワンは6日、欧州の建設候補9路線を発表。その1つにドイツ路線が含まれている。 ドイツ路線は国内を

卸売物価の上昇率、5月は3.1%に低下

ドイツ連邦統計局が13日発表した5月の卸売物価指数は前年同月比3.1%増となり、上げ幅は前月の同4.7%から大きく縮小した。石炭・石油製品の上昇率が16.7%から6.0%へと低下したことが反映された格好。卸売物価は昨年1

電機業界受注、4月は微増に

独電気電子工業会(ZVEI)が9日発表した独電機業界の4月の新規受注高は前年同月比0.6%増と小幅な伸びにとどまった。国外受注は3.5%増えたものの、国内が2.9%減少。全体の伸びが押し下げられた。1~3月期は前年同期比

付加価値税引き下げの可能性を政府が検討

ドイツ政府が付加価値税(VAT)引き下げの可能性を検討したもようだ。日曜版『ヴェルト』紙が報じたもので、経常黒字削減の効果があるかどうかを吟味した。 ドイツは巨額の経常黒字を毎年、計上しており、昨年は対国内総生産(GDP

ポルシェ車にも排ガス不正疑惑

フォルクスワーゲン(VW)の高級スポーツ車子会社ポルシェが欧州で販売するSUV「カイエンヌ」に排ガスを不正操作するソフトウエアが搭載されているとの疑惑が浮上している。週刊誌『シュピーゲル』が報じたもので、連邦交通省は傘下

日置電機―独に子会社設立―

日置電機は7日、ドイツに子会社を設立すると発表した。事業のグローバル化に向けた取り組みの一環で、欧州、独立国家共同体(CIS)、中東、アフリカ地域で自社製品の販売、顧客サポート、マーケティング、アフターサービスを展開して

ボッシュ―スマート農業ソリューションを日本で開発―

独電機・ソフト大手ボッシュの日本法人は8日、スマート農業向けソリューションを開発したと発表した。トマトのハウス栽培の病害予防を目的とするもので、日本の農家の協力を受けて開発した。今月から日本で受注を開始。今後は対象をいち

経営不振のエア・ベルリンが公的支援を打診

独航空2位のエア・ベルリンがベルリン、ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)の2州に債務保証の引き受けを打診したことが8日、明らかになった。同社は累積赤字が膨らみ、経営破たんの危機に直面。経営再建の一環で旅行大手トゥ

ミーレ―医療機器メーカーを買収―

白物家電大手の独ミーレ(ギュータースロー)は9日、イタリアの医療機器メーカー、ステールコ(Steelco)の過半数資本を取得し子会社化すると発表した。当該事業を強化する狙い。買収金額は明らかにしていない。買収手続きの完了

水道料金大幅上昇の恐れ、過剰施肥で水質悪化

ドイツ連邦環境庁(UBA)は9日、水道料金が今後、大幅に上昇する恐れがあることを明らかにした。耕地の過剰施肥で地下水に含まれる硝酸塩の濃度が上昇していることが背景にある。硝酸塩の濃度を飲料に適した水準に引き下げるための浄

3割以上の銀行が個人顧客料金値上げ

ドイツの銀行の32%が個人顧客向けの料金をすでに値上げしたか年内値上げを計画していることが、コンサルティング大手アーンスト・アンド・ヤング(EY)のアンケート調査で分かった。欧州中央銀行(EU)のマイナス金利政策で生じて

住友化学―殺菌剤開発でBASFと協力―

住友化学は13日、農業用殺菌剤の開発で化学大手の独BASFと協力合意したと発表した。住友化学が発明した化合物を両社で開発。それぞれで独自に製剤化し、市場投入する。 共同開発する化合物は主要な病害に高い効果を持つほか、既存

建設業売上、1-3月期は7.5%増に

ドイツ連邦統計局が8日発表した国内建設業界の1-3月期の売上高(暫定値)は前年同期比で7.5%増加した。土木が13.4%、建築が6.1%の幅で拡大した。3月の売上高は14.3%増で、内訳は土木が18.6%増、建築が13.

バイエル―コベストロ株売却、出資比率50%未満に―

製薬・化学大手の独バイエル(レバークーゼン)6日夜、法的に分離した素材子会社コベストロの株式1,725万株を機関投資家に売却し出資比率を従来の53.3%から44.8%へと引き下げた。今後も連結対象とするものの、中期的には

有給休暇手当の受給率は40%強

年次有給休暇手当を受給するドイツの被用者の割合は42.6%であることが、労組系の経済・社会科学研究所(WSI)が6日に発表した調査結果で明らかになった。同割合は労使協定の拘束を受ける企業の被用者で60.4%に達するのに対

英国人のドイツ国籍取得が急増

ドイツ国籍を昨年、取得した英国人は前年比360.6%増の2,865人と大幅に拡大したことが、連邦統計局の発表で分かった。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)決定を受けて、ドイツ在住の英国人の一部が今後予想される生活

ポルシェSE―運輸ソフト会社を買収―

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の親会社であるポルシェSE(シュツットガルト)は7日、公共交通・物流事業者向けソフトウエアを開発する独PTVプラヌング・トランスポート・フェアケーアを買収すると発表した。VWへの出資と

シュテアグ―熱電併給子会社株を部分放出―

ドイツの発電事業者であるシュテアグ(エッセン)が熱電併給子会社シュテアグ・フェルンヴェルメの株式を部分放出する。地方紙『ライニッシェ・ポスト』が報じ、同社が追認したもので、同子会社株49%を年末までに売却。財務の改善に充

事業所委にスマホ利用の請求権はあるか

従業員の社内代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)の活動に必要な情報・通信機器は、雇用主が提供しなければならない。これは事業所体制法(BetrVG)40条2項に明記されたルールであり、パソコンとインターネッ

ハイデルベルガー・ドルックマシーネン

印刷機械大手の独ハイデルベルガー・ドルックマシーネンは8日、富士フイルムから欧州・中東・アフリカにおけるコーティング、プレスルーム化学品事業を取得すると発表した。印刷機械本体の需要がデジタル化の進展で長期低迷していること

シーメンス、産業IoT分野で印TCSと提携

電機大手の独シーメンスは6日、インドのITサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)と産業用IoT(モノのインターネット)分野で提携すると発表した。シーメンスの産業用オープンIoTオペレーションシステム「マ

日置電機、独に子会社設立

日置電機は7日、ドイツに子会社を設立すると発表した。事業のグローバル化に向けた取り組みの一環で、欧州、独立国家共同体(CIS)、中東、アフリカ地域で自社製品の販売、顧客サポート、マーケティング、アフターサービスを展開して

ハイデルベルガー、富士フイルムの事業取得

印刷機械大手の独ハイデルベルガー・ドルックマシーネンは8日、富士フイルムから欧州・中東・アフリカのコーティング、プレスルーム化学品事業を取得すると発表した。印刷機械本体の需要がデジタル化の進展で長期低迷していることから、

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