ドイツ

ボッシュ―今年は大卒者1.4万人を採用、IT要員を拡充―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は2日、大卒者の採用数を今年は1万4,000人とする計画を発表した。「モノのインターネット(IoT)」の重要性が高まっていることを踏まえ、特にIT、ソフトウエア分野の要員を獲 […]

機械業界受注、1月は12%減に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が2日発表した独業界の1月の新規受注高は前年同月比で実質12%減少した。中国を震源とする株価の大幅下落や英国の欧州連合(EU)離脱懸念、難民問題など景気のマイナス材料が相次いだことを受けて企

BASF―ハラル認証取得、洗剤・ボディケア原料などで―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は4日、同社製の洗剤・ボディケア用品・医薬品向け原料がイスラム教の戒律に則っていることを証明する「ハラル認証」を取得したと発表した。ハラル認証を受けた原料の需要が中東、北ア

独英取引所の合併に米競合が横やり

世界第2位の取引所である米インターコンチネンタル取引所(ICE)グループは1日、ロンドン証券取引所(LSE)の買収を検討していると発表した。LSEはドイツ取引所と合併協議を進めており、ICEは横やりを入れた格好。LSEを

ヘンケル―ヘアケアブランドをP&Gから取得―

化学大手の独ヘンケル(デュッセルドルフ)は3日、消費財大手の米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)から低価格帯のヘアケアブランドを取得することで合意したと発表した。新興国事業を強化する考え。買収金額は公表し

ライン・マイン・ネッカー地区でフィンテック急増

ITを活用した新しい金融サービス事業者であるフィンテックが情報通信産業のクラスターである独西南部のライン・マイン・ネッカー地区で急速に増えている。コンサルティング大手アーンスト・アンド・ヤング(EY)の調査によると、同地

エボニック―食品添加剤メーカーを買収―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は3日、アントシアニン含有の食品添加剤を製造するノルウェー企業サンドネス(Sandnes)を同国企業バイオリンク(Biolink)から買収したと発表した。エボニックは同社の買収により

独化学業界、16年売上予測引き下げ

独化学工業会(VCI)は2日、独業界売上高(製薬を含む)が今年は1,910億ユーロとなり、前年比で0.5%増加するとの予測を発表した。これまでは1.5%の増加を見込んでいたが、昨年第4四半期の景気の冷え込みを受けて、下方

メルク―売上・営業益が過去最高に―

製薬・化学大手の独メルク(ダルムシュタット)が8日発表した2015年12月期決算の営業利益(EBITDA、特別要因を除く)は前期比7.1%増の36億2,980万ユーロとなり、過去最高を記録した。米試薬大手シグマ・アルドリ

尿から農薬検出、ドイツ人ほぼ全員が該当

ドイツで生活する市民の尿にはほぼ例外なく、発がん性の疑いが持たれている農薬、「グリフォサート」が含まれていることが、緑の党系のハインリヒ・ベル財団が4日公開した調査結果で分かった。グリフォサートをめぐってはビールに高濃度

ベーリンガー・インゲルハイム―免疫治療薬で提携―

製薬大手の独ベーリンガー・インゲルハイムは7日、免疫治療薬の開発・販売で米同業アッヴィと提携すると発表した。ベーリンガーは免疫治療を重点開発分野と位置づけているものの、同分野の製品を市場投入した経験がないため、免疫治療薬

放送大手プロジーベンザット1がDAX昇格

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所は3日、採用基準が厳しい「プライム・スタンダード」の銘柄入れ替えを発表した。最大手企業30社を対象とする株価指数DAXには放送大手プロジーベンザット1メディアが昇格。カリ大手

バイエル―抗うつ剤が供給不足に―

独製薬大手バイエル(レバークーゼン)が製造する抗うつ剤の処方薬「ライフ900(Laif 900)」で供給不足が発生している。植物由来の原料を十分に確保できないためで、広報担当者は「その種の原料の質には波がある」と原因を説

KTGアグラール―中国でネット販売、中・高所得層に照準―

独農業大手のKTGアグラール(ハンブルク)は4日、中国のインターネット通販市場に参入すると発表した。中国では相次ぐ食品スキャンダルを背景に食の安全を求める消費者が中・高所得層を中心に増えており、同社は「ドイツ製」を売り物

被用者のネット閲覧履歴、雇用主は極秘チェックできるか

業務用パソコンを利用したインターネットの私的な閲覧が認められていないにも関わらず被用者が閲覧を行えば処分される。では、被用者がネットを私的に利用していないかどうかを雇用主が極秘に調べることは認められるのだろうか。それとも

レーベ―ガソリンスタンド大手とのコンビニ提携を本格化―

独スーパー大手のレーベ(ケルン)は2日、ガソリンスタンド大手アラールと共同展開してきたコンビニエンスストア事業を本格化すると発表した。パイロットプロジェクトで成果が得られたためで、共同展開するコンビニの店舗数を大幅に拡大

オーストリアポスト―独物流子会社を売却―

オーストリアポストは7日、経営不振の独物流子会社トランス・オー・フレックスを独アンベルガー・ファミリエンとシェラー・ホールディングに売却すると発表した。取引金額は非公開。同売却により2015年12月期の利益が圧迫される。

シーメンス、イランにガスタービン供給

電機大手の独シーメンスは2日、イランの重電大手マプナと包括提携したと発表した。ガスタービンを供給するほか、イランの送電網近代化に向けて協力する。シーメンスは1月にもイラン国鉄から大型受注を獲得するとの見通しを明らかにして

ダイムラー、新電池工場建設

独自動車大手のダイムラーは1日、同社2番目のリチウムイオン電池工場をドイツに開設すると発表した。新工場では「メルセデスベンツ」と「スマート」ブランドのハイブリッド車、電気自動車(EV)向け電池を生産する。 同社は昨年、自

ヘンケル、ヘアケアブランドをP&Gから取得

独化学大手のヘンケルは3日、消費財大手の米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)から低価格帯のヘアケアブランドを取得することで合意したと発表した。新興国事業の強化が狙い。買収額は公表していない。 P&#038

BASFがハラル認証取得、洗剤原料などで

独化学大手のBASFは4日、同社製の洗剤・ボディケア用品・医薬品向け原料がイスラム教の戒律に則っていることを証明する「ハラル認証」を取得したと発表した。独デュッセルドルフ、イラーティッセンの工場で生産する計145の製品が

アウディが減益、排ガス不正響く

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の高級車部門アウディが3日発表した2015年12月通期の営業利益は48億3,600万ユーロとなり、前期から6.1%減少した。昨秋に発覚したVWグループのディーゼル車排ガス不正問題への

VW、デジタル技術の開発を強化

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループは2月29日、欧州、アジア、米カリフォルニアの3カ所に「フォルクスワーゲン・グループ・フューチャー・センター」を開設する計画を発表した。デザイナーとデジタル技術の専門家が共

BMW社長、自動車業界が直面する課題に言及=独紙インタビュー

独高級車大手BMWのハラルド・クリューガー社長は独日刊紙『フランクフルターアルゲマイネ』(3月1日付)に掲載されたインタビュー記事の中で、電気駆動車(エレクトロモビリティー)に対する政府の支援措置や排ガス規制の強化、自動

BMW取締役、電池セル生産の可能性を否定

独自動車大手BMWのクラウス・ドレーガー取締役(調達担当)はジュネーブモーターショーでdpa‐AFX通信に対し、世界の自動車用バッテリーセル市場は生産能力過剰の状態にあり、稼働率は35%にとどまると指摘し、現在のところド

独ダイムラー、新しい電池工場を建設

独自動車大手のダイムラーは3月1日、約5億ユーロを投資して新しいバッテリー工場を建設すると発表した。これによりリチウムイオン電池の組み立てを事業とする子会社ドイッチェ・アキュモーティヴの生産能力を大幅に増強する。新工場で

独ボッシュ、IT・ソフトウエア関連の採用拡大

独自動車部品大手のボッシュは3月2日、今年は世界全体で約1万4,000人の大卒を採用する計画を発表した。業種別では、IT・ソフトウエア関連、地域別ではアジア・大平洋地域での採用を強化する。 家電や自動車、工場、建物など様

ジョンソン・コントロールズ、独ノイエンブルク工場閉鎖へ

米自動車部品大手のジョンソン・コントロールズは独南部のノイエンブルク・アム・ラインにあるシート工場を今年末にも閉鎖する見通しだ。同社の広報担当者が3日、dpa通信の取材に対し明らかにした。従業員380人が影響を受ける。同

独ソーラーワット、エーオンと充電システムで提携

独太陽電池モジュール・太陽電池システムメーカーのソーラーワットは2月25日、独電力大手のエーオン(E.ON)が今春に発売予定の充電システムの開発で協力すると発表した。リチウムイオン電池を装備したソーラーワットの充電装置「

ドイツ乗用車新車登録、2月は12.1%増

ドイツ連邦陸運局(KBA)が2日発表した2016年2月の乗用車新車登録は25万302台となり、前年同月に比べ12.1%増加した。大幅な増加は前年同月に比べ営業日が1日多かった影響がある。法人向けの販売割合は全体の67.9

フレゼニウス―ユーロ安が追い風に―

総合医療大手の独フレゼニウス(バート・ホンブルク)が2月24日発表した2015年12月期決算の営業利益(EBIT、特別要因を除く)は前期比25%増の39億5,800万ユーロへと拡大した。点滴子会社カービと病院子会社ヘリオ

独取引所とLSEの合併に懸念

ドイツ取引所は2月下旬、地元フランクフルトの金融競争力にかかわる2つの計画を相次いで発表した。1つは競合ロンドン証券取引所(LSE)との合併、もう1つはフィンテックを支援するための拠点開設だ。後者は同市の発展に確実に寄与

ヘンケル―売上・利益記録更新―

洗剤・接着剤大手の独ヘンケル(デュッセルドルフ)が2月25日発表した2015年12月期の売上高は前期比10.1%増の180億8,900万ユーロとなり、過去最高を更新した。ユーロ安が最大の増収要因で、為替と買収・売却の影響

インフレ率0%に低下、EU基準ではマイナスに

ドイツ連邦統計局が2月26日発表した同月の消費者物価指数(CPI、速報値)は前年同月と同水準にとどまり、インフレ率(物価変動率)は前月の0.5%から0%へと大幅に低下した。CPIが横ばいとなるのは5カ月ぶり。エネルギー価

ハパックロイド―営業黒字に転換―

海運世界5位の独ハパックロイド(ハンブルク)が2月23日発表した2015年12月期暫定決算の営業利益(EBIT)は3億6,640万ユーロの黒字となり、前期の赤字(3億8,280万ユーロ)から大幅に改善した。チリ同業CSA

1月輸入物価3.8%下落、3カ月来の下げ幅に

ドイツ連邦統計局が2月29日発表した2016年1月の輸入物価指数は前年同月を3.8%下回り、3カ月来の大きな下げ幅となった。エネルギーと原料価格の下落がこれまでに続いて物価を強く押し下げており、エネルギーを除いたベースで

ドイツテレコム―米国事業がけん引―

電気通信大手のドイツテレコム(ボン)が2月25日発表した2015年12月期決算の売上高は前期比10.5%増の692億2,800万ユーロと2ケタ台の伸びを記録した。ユーロ安がプラスに働いたほか、米国の移動通信子会社Tモバイ

消費者景況感が改善、所得見通し良好で

市場調査大手GfKが2月25日発表したドイツ消費者景況感指数の3月向け予測値は9.5となり、2月の確定値(9.4)から0.1ポイント上昇した。改善は2カ月ぶり。所得見通しに関する指数が大幅に上昇したことが大きい。 所得の

KiK―今後5年で店舗数1500以上拡大―

独ファストファッション大手KiK(ベーネン)は現在およそ3,360カ所ある店舗を今後5年で5,000カ所に拡大する方針だ。1月に就任したパトリック・ツァーン社長が2月23日明らかにしたもので、インターネット販売も強化する

10~12月のGDP、住宅需要や難民急増が押し上げ

ドイツ連邦統計局は2月23日、2015年第4四半期(10~12月)の国内総生産(GDP)統計の詳細を発表した。それによると、建設投資は旺盛な住宅需要を背景に前期比で実質(物価・季節要因・営業日数調整値)2.2%増となり全

トルンプ

工作機械大手のトルンプが西南ドイツのフライブルクにある子会社トルンプ・ヒュッティンガーで人員削減を実施する。地元紙『バーディッシェ・ツァイトゥング』が報じ、同社が追認したもので、同子会社の従業員の8分の1に当たる50人を

2月失業者数が前月比で減少

ドイツ連邦雇用庁(BA)が1日発表した2月の失業者数は291万1,000人で、前月を9,000人下回った。2月は例年、失業者数がピークに達するが、今年は暖冬の効果で減少。季節要因を加味した実質では減少幅が1万人だった。失

SGL

炭素製品大手の独SGLは2月25日、2015年12月期の純損失が前期の2億4,700万ユーロから2億7,500万~2億9,500万ユーロに膨らむ見通しだと発表した。黒鉛電極価格の低迷を受けて当該事業の設備と無形資産で約7

たばこ規制強化法案を下院が可決、警告写真が義務化

ドイツの下院である連邦議会は2月25日、たばこ規制の強化に向けた法案を可決した。欧州連合(EU)指令を国内法に転換するもので今後、連邦参議院(上院)の可決を経て施行される見通し。EU加盟国は同指令を5月20日までに施行し

カーシェア利用者21%増加、フリーフロートがけん引

独カーシェアリング業界団体BCSは2月29日、カーシェアリングの登録者(利用者)数が1月1日時点で126万人に達し、1年前に比べ21.2%増加したと発表した。指定した区域内であれば借受・返却の場所を選ばず自由に利用できる

マンツ―上海電気が資本参加、最低29.9%―

特殊機械製造の独マンツ(ロイトリンゲン)は2月28日、中国の電機大手、上海電気が同社に資本参加する計画を明らかにした。マンツは経営が悪化しており、上海電気の支援を受けて再建していく考えだ。蓄電、太陽電池、オートメーション

製紙業界生産量0.3%増に、包装・衛生紙がけん引

ドイツ製紙事業者連盟(VDP)が2月23日発表した2015年の国内業界生産量は前年比0.3%増の2,260万トンとわずかながら増加した。包装用紙と衛生用紙がそれぞれ1.2%、1.5%増えて全体をけん引。印刷・情報用紙は0

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