2019/10/30

総合 - 東欧経済ニュース

欧州後発医薬品大手ゼンティバ、米同業から中東欧事業を買収

この記事の要約

欧州後発医薬品大手のゼンティバ(チェコ)は25日、米同業のアルボジェンから同社の中東欧事業を買収する契約に調印したと発表した。

ゼンティバのハガー社長は「弊社は中東欧における地位を強化しつつ、新市場参入・製品レンジの拡大を進める戦略を掲げており、今回の買収はこれを前進させるもの」と話した。

また、ゼンティバに籍を移すアルボジェンの従業員1,000人を歓迎する立場を明確にし、「質の高い医薬品を手の届く価格で提供するという使命の実現に力を合わせて取り組めば、弊社をさらに強くすることができる」と期待感を示した。

欧州後発医薬品大手のゼンティバ(チェコ)は25日、米同業のアルボジェンから同社の中東欧事業を買収する契約に調印したと発表した。当局の承認を経て来年1-3月期(第1四半期)にも手続きが完了する見通...