チェコのシュコダ自動車は13日、同社初となる電動SUV(スポーツタイプ多目的車)を「エンヤク(Enyaq)」と命名したと発表した。ゲール語(アイルランド語)で「命の源」を意味する「enya」を起...
2020/2/19
自動車
シュコダ自初の電動SUV、「エンヤク」と命名
この記事の要約
チェコのシュコダ自動車は13日、同社初となる電動SUV(スポーツタイプ多目的車)を「エンヤク(Enyaq)」と命名したと発表した。
エンヤクは、初めから電動車(EV)として開発する初のSUVモデル。
シュコダはエンヤクを皮切りに、2025年までにEVを5モデル市場投入し、売上高に占めるEVとプラグインハイブリッド車(PHV)の割合で25%の達成を目指す。
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