ラトビア国鉄の旅客輸送子会社パサジエル・ヴィルツィエンス(PV)は12日、チェコ車両メーカーのシュコダ・ヴァゴンカから調達する新型車両のデザインを発表した。ソ連時代から使っている車両に代わり、導...
2020/2/19
バルト三国
ラトビア国鉄の旅客子会社、新型電車のデザイン発表
この記事の要約
ラトビア国鉄の旅客輸送子会社パサジエル・ヴィルツィエンス(PV)は12日、チェコ車両メーカーのシュコダ・ヴァゴンカから調達する新型電車のデザインを発表した。
ソ連時代から使っている車両に代わり、導入が予定されているもので、首都リガと郊外を結ぶ路線で運行される予定だ。
新型車両は2022~23年に合計32編成が納入される。
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