東欧経済ニュース

カザフスタン、経済特区が順調な伸び

カザフスタンのスクリアル産業・インフラ開発相は21日、経済特区と工業地域の開発によりこれまでに1万5,000人の雇用が創出され、1,500億テンゲ(3億5,310万ユーロ)の税収の増加につながったことを明らかにした。同国 […]

大統領を刺し殺せ~チェコ

チェコ大統領府が、暴行行為を教唆したとして、プラハに隣接するイェセニツェ市のマルティン・ラング市議会議員(市民民主党: ODS)を刑事告発した。SNSサイト・フェイスブックの投稿で、ゼマン大統領を「2人目のヒトラー」だと

電子機器の開発・販売 ポーランド

「色」で残り時間を知らせるミーティングタイマー「タイムキューブ」(Timeqube)を開発・販売する。「ストレスをかけず、会議の生産性を上げる」ため、時間を数値で表示せずに色の変化で表すのが特徴。人の持つ周辺視野を応用し

ブルガリアの食品加工大手、ハンガリー同業買収

ブルガリアの食品加工会社ベラ・ブルガリア(Bella Bulgaria)は20日、ハンガリー同業のマラソンフーズを1,200万レフ(610万ユーロ)で買収したと発表した。事業の拡大戦略の一環で、製品ポートフォリオを拡充し

VW、東欧工場の立地決定で「具体的交渉を開始」

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は13日、東欧にマルチブランド工場を建設する計画に関連し、立地選定に向けて「具体的な交渉に入る」と発表した。ブルガリア、セルビア、トルコが最終候補に残っているもようだ。最終決定は次回

ハンガリー特殊車両メーカー、西部に生産拠点を設置

ハンガリー国有の特殊車両メーカーBMヘロシュ(BM Heros)が西部カポシュヴァールに生産保守センターを設置する計画だ。工業団地内の5ヘクタールの敷地に工場棟を設け、主に消防車、救急車、軍用車両を生産する。開所は来春で

ハンガリー商用車・部品ラーバ、国内機械メーカーを買収

ハンガリーの商用車・部品製造大手ラーバは14日、国内機械部品メーカー、レカルド(Rekard)を買収する計画を明らかにした。買収価格は7億フォリント(220万ユーロ)。レカルドが受けている中小企業向け公的助成金への影響を

ダイムラー、ハンガリー新工場の開設先送り

自動車大手の独ダイムラーがハンガリーの新乗用車工場の開設を先送りする。経済紙『ハンデルスブラット(HB)』が報じ、同社が15日に追認した。 ダイムラーはハンガリー中部の都市ケチケメートにメルセデスブランドの乗用車工場を2

独VW、小型EVをスロバキアで生産

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が、電気自動車(EV)専用車台「MEB」を使ったエントリーモデルをスロバキアで生産するもようだ。従来予定していた独エムデン工場では採算がとれないと判断した。エムデンでは代わりに電動

独ターボメーカーBTMS、セルビアに新工場

独ターボチャージャーメーカーのBMTSテクノロジー はこのほど、セルビア第2の都市であるノビサドに新工場を建設すると発表した。2019年6月に建設を開始する。新工場では、2020年夏に生産を開始する計画で、当初の生産能力

ロシア新車販売、4月は2.7%減少

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)は13日、同国の2019年4月の新車(乗用車・小型商用車)販売が14万8,296台となり、前年同月に比べ2.7%減少したと発表した。前年同月の販売が大幅な2桁増(17.6%増)と好調だっ

ベラルーシの電気バス、アゼルバイジャンで生産開始

アゼルバイジャン西部にあるギャンジャ自動車工場でこのほど、ベラルーシの電動輸送機器大手ベルコムンマシュ(BelkommunMash)の電気バス「E-321」の組み立てラインが稼働を開始した。ベラルーシ国営通信社ベルタが1

ポーランド、ハイパーループ開発企業に1,650万ズロチ助成

ポーランド経済省に付属する国家研究開発センター(NCBR)はこのほど、超高速の次世代交通システム「ハイパーループ」を開発するハイパー・ポーランドに1,650万ズロチ(380万ユーロ)の助成金を支給することを決定した。 ハ

ハンガリーの1-3月成長率5.2%、過去2番目の高さ

ハンガリー中央統計局(KSH)が15日発表した2019年1-3月期(第1四半期)の国内総生産(GDP、速報値、季節調整済)は前年同期比で5.2%拡大した。これは過去2番目に高い値。製造業、建設業、サービス業がけん引した。

チェコ初の高速鉄道、25年に着工へ

チェコのクレムリーク交通相はこのほど、同国初の高速鉄道幹線を2025年に着工すると発表した。フランスのTGVの仕様を採用することで建設までの準備期間を5年短縮する。 チェコの鉄道施設を管理するSZDCは、TGV技術の使用

チェコの4月インフレ率2.8%、5カ月ぶり低下

チェコ統計局(CSU)が13日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.8%上昇し、上げ幅は前月から0.2ポイント縮小した。インフレ率の低下は5カ月ぶり。 上げ幅は「アルコール飲料・たばこ」が前月(3.6%

スロバキア4月インフレ率2.3%、4カ月ぶり低下

スロバキア統計局が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.3%上昇し、上げ幅は前月(2.7%)から0.4ポイント縮小した。インフレ率の低下は4カ月ぶり。価格変動の激しい食品と燃料を除いた基礎インフレ

中国照明具メーカー、ルーマニアで工場開所

中国の照明器具メーカーであるライティング(Liting)・ユニバーサルが16日、ルーマニア東部のブライラで新工場を開所した。欧州生産の幕を切るもので、今後5年で欧州生産センター・欧州事業統括拠点に育てる。初期投資は1,7

米ATM大手のNCR、セルビア開発拠点に着工

米ATM・金融システム大手のNCRは14日、セルビアの首都ベオグラードでキャンパス型開発拠点(コーポレートキャンパス)の鍬入れ式を行った。3万平方メートルの敷地に地上8階・地下2階のオフィスビルを建設する。投資額は約9,

三菱重工傘下の英社、HBISセルビアの転炉更新工事を受注

三菱重工業傘下の英鉄鋼エンジニアリング大手プライメタルズ・テクノロジーズは16日、中国の河北鋼鉄(HBIS)のセルビア子会社HBISセルビアから、スメデレヴォにある製鉄所の第2号酸素転炉(BOF)を増強する工事を受注した

クロアチア製薬大手、ポーランドのポルファーマと提携

クロアチアの製薬会社ヤドラン・ガレンスキ・ラボラトリー(JGL)とポーランド同業ポルファーマはこのほど、戦略提携を結ぶことで合意した。クロスランセンスや目薬の共同生産、ロシア市場での協力などを進めていく。 クロアチアのリ

トルコの2月失業率14.7%、前月から横ばい

トルコ統計局(TUIK)が15日発表した2月の失業率は14.7%となり、前月から横ばいだった。失業率は前月まで9カ月連続で上昇していた。前年同月比では4.1ポイント上昇した。 失業率は昨年、1月の10.8%から4月には9

欧州宇宙機関、タリンに地球観測データセンターを開設

欧州宇宙機関(ESA)は16日、エストニアの首都タリンに衛星データセンター「ESTハブ」を開設した。政府や研究開発機関、民間企業などが、人工衛星「センチネル1号」から得られた地球観測データをより早く入手することができるよ

教会が尊敬されるためには~ポーランドの性的虐待~

青少年に対するカトリック聖職者の性的虐待をテーマとしたドキュメンタリー映画が、ポーランドで大きな波紋を広げている。動画共有サイトのユーチューブで11日に公開されてからわずか1週間で2,090万人が視聴した。ポーランドでカ

エンジニア・マッチングサービス ロシア

リモートワーク(遠隔勤務)を希望するエンジニアと採用側のマッチング・プラットフォームを運営する。登録するエンジニアはデザイナー、フロントエンド並びにバックエンド開発者、データサイエンティストの4つの職種に分類される。採用

スロバキア、ロボット化により30%の雇用喪失リスク

スロバキアで将来的にロボット化が進み雇用が大きく失われるとの懸念が出ている。経済協力開発機構(OECD)は同加盟国の中でオートメーション化の影響を最も受ける国としてスロバキアを挙げており、一部では労働者のスキル向上に向け

スロバキア3月鉱工業生産7.3%増、17年3月以来の高水準

スロバキア統計局が10日発表した3月の鉱工業生産高(速報値、稼働日調整済み)は前年同月比で7.3%増加し、伸び幅は前月の5.6%から1.7ポイント拡大した。これは2017年3月(10.7%)以来の高い水準。製造業が前月か

オーストリア耐火物大手、トルコ同業の買収検討

オーストリアの耐火物(高温に耐えられる素材)大手RHIマグネシタは8日、トルコ同業キュマシュ・マグネサイト・インダストリーの買収を検討していることを明らかにした。今年2月からキュマシュの株主であるユルドゥズ・ホールディン

エストニア国営電力、EV充電サービス開始

エストニア国営電力のエースティ・エネルギアは8日、電気自動車(EV)の公共充電サービスを開始すると発表した。バッテリー価格低下でEVが購入しやすくなり、国内でも普及の兆しが見えてきたことから、交通分野での二酸化炭素(CO

エストニアのクレヴェロン、ニュージーランドに進出

宅配荷物の受け取りサービスシステムを開発するエストニアのクレヴェロン(Cleveron)がニュージーランドに進出した。93店舗を展開する小売り最大手ウェアハウスとの提携によるもので、オークランドのショッピングセンターに同

ロスネフチ、1-3月期は61.7%増益

生産量ベースで世界最大の石油会社であるロシアのロスネフチは13日、2019年1-3月期(第1四半期)の純利益が前年同期比61.7%増の1,310億ルーブル(20億ドル)に拡大したと発表した。原油生産が伸びたのに加え、ドル

ウズベキスタン、天然ガス化学コンビナートを建設

ウズベキスタンが天然ガス化学コンビナートを建設する。大統領府がこのほど明らかにしたもので、2段階に分けて総額57億7,000万ドルを投資する。2,200人の雇用創出を見込む。ロシアの投資家がプロジェクトに参加しているが、

人工中絶を減らすには~東欧

東欧諸国は西欧に比べて人工妊娠中絶率が高い。15~44歳の女性1,000人当たりの中絶件数は西欧の16件に対し42件(2010~14年)に達している。それでも20年前(1990~94年)と比べると88件から半分以下に減少

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