東欧経済ニュース

ミネベアミツミ、スロバキア工場が開所

ミネベアミツミ(本社:長野)は18日、スロバキア東部のコシツェ工場が開所したと発表した。車載モーターを手始めに、将来的には車載アンテナ、LEDバックライトなども生産する。また、ドイツに続く欧州第2の開発拠点も設ける。新工 […]

独電線大手レオニ、ブルガリアに工場開設

電線大手の独レオニがブルガリアに進出する。同国経済省が12日明らかにしたもので、北部のプレヴェンに自動車向けの部品工場を開設する。投資額は3,200万ユーロ。年内に生産を開始し、2020年までにフル稼働に移行する。 新工

独車部品K&Sのセルビア工場が開所、ケーブル部品を生産

独自動車部品大手のクロムベルク&シューベルト(K&S)は14日、セルビア中部のクルシェヴァツに工場を開設した。ワイヤーハーネスなどのケーブル部品を生産し、ダイムラー、BMW、フォルクスワーゲン(VW)などの自動車大手に供

独車部品フォアヴェルク、セルビア拠点に5000万ユーロ

自動車の軸受け部品などを手掛ける独フォアヴェルク・オートテック(ヴッパータール)は、セルビア中西部のチャチャクに工場を建設する。市当局の先ごろの発表によると、すでに同社の複数のセルビア子会社と当局との間で、同市のプレリナ

トルコ国民車計画、投資規模32億ユーロ

トルコのエズリュー科学産業技術相は8日、国民車(純国産車)を開発するプロジェクトへの投資規模が32億ユーロに上ることを明らかにした。国民車事業は長期的に国民総生産(GNP)を約500億ユーロ(約588億米ドル)押し上げ、

ポーランド石油大手、石化事業増強へ大型投資

ポーランド石油最大手PKNオルレンは12日、石油化学事業の強化に向けて約83億ズロチ(19億3,900万ユーロ)を投資する計画を明らかにした。同社として過去最大規模の投資で、2023年までに国内中部のプウォツクとブウォツ

ポーランド最低賃金引き上げ、来年から2220ズロチに

ポーランド政府が法定最低賃金の改定を計画している。来年1月1日付で現行の2,100ズロチから2,220ズロチ(約517ユーロ)に引き上げる方針だ。時給では13.7ズロチから14.5ズロチに引き上げる。 シュヴェド副労働相

ハンガリー鉱工業生産、4月は7.8%増

ハンガリー中央統計局(KSH)が13日発表した4月の鉱工業生産高(確報値、稼働日調整済み)は前年同月比で7.8%増加した。同業生産高のプラスは2カ月ぶり。前月は2.4%減少していた。 分野別でみると、構成比重の大きい製造

チェコ中銀、銀行の自己資本積み増しを義務付け

チェコ中央銀行は12日発表した最新の「金融安定性報告書」で、金融機関に貸し倒れリスクに備えてカウンターシクリカル(反景気循環的)資本バッファーの積み増しを求めることを明らかにした。 反景気循環的資本バッファーは、景気の下

チェコの5月インフレ率2.2%

チェコ統計局(CSU)が11日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.2%上昇し、上げ幅は前月から0.3ポイント拡大した。インフレ率の上昇は2カ月連続。 構成比重の高い「自動車燃料含む運輸」が2.9%(前

英たばこ大手BAT、ルーマニア増強に8億ユーロ

英たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は11日、ルーマニア南部プロイェシュティの工場を拡張すると発表した。今後5年間で8億ユーロを投じ、健康への負担が少ないとされる加熱式たばこ「Neostiks」など

塗料大手の蘭アクゾノーベル、ルーマニア同業を買収

塗料世界最大手のアクゾノーベル(オランダ)は18日、ルーマニアの装飾用塗料メーカー・ファブリョ(Fabryo)を買収すると発表した。当局の許可を経て年内に手続きが完了する見通し。取引額は明らかにされていない。 アクゾノー

中国銀聯、セルビアでサービス開始

セルビア中央銀行のセルビア国立銀行はこのほど、中国の決済サービス大手、中国銀聯(ユニオンペイ)が同国でのサービスを開始することを明らかにした。これによって中国銀聯のカード保有者は、セルビアの国営銀行バンカ・ポスタンスカ・

独リドル、ベオグラードに物流センター開所

独ディスカウントスーパー大手のリドルは12日、セルビアの首都ベオグラード近郊のノヴァ・パゾヴァに物流センターを開所した。床面積は4万5,000平方メートル。 リドルは2010年にセルビアに進出した。第1期計画として5,5

トルコの4月鉱工業生産6.2%増、伸び率は4カ月連続で縮小

トルコ統計局(TUIK)が13日発表した4月の鉱工業生産指数(稼働日調整済み)は前年同月比で6.2%上昇し、18カ月連続のプラスとなったものの、上げ幅は前月の7.8%から1.6ポイント縮小した。上昇率の縮小は4カ月連続。

トルコ第3の原発はトラキア地方に=エネルギー相

トルコのアルバイラク・エネルギー天然資源相は13日、民放CNNトルコに対し、同国第3の原子力発電所をバルカン半島の東端に位置するトラキア地方に設置する方向で、すでに立地候補を絞った事実を明らかにした。ブルガリア国境に近い

エストニア国営電力、CFBボイラの技術更新を完了

エストニア国営電力エースティ・エネルギアの発電子会社であるエネフィットはこのほど、ナルヴァ発電所の循環型流動層(CFB)ボイラの技術更新を完了した。オイルシェール由来の乾留ガスの燃焼を改善することで、効率を向上させ、環境

ラトビア、電子行政サービスのAI導入を促進

ラトビアが行政機関によるデジタルサービスで人工知能(AI)の導入に乗り出す。環境・地方開発省のベルスキス事務次官(情報通信担当)が13日明らかにしたもので、同省は99万ユーロをAI導入プロジェクトに投資する計画だ。同国で

リトアニアのアへモス、再可エネ開発で中国企業と提携

リトアニアの複合企業アへモスグループ(Achemos Grupe)は12日、中国のエンジニアリング会社、華北電力工程と再生可能エネルギー事業で提携する覚書を交わした。風力、太陽光、バイオマス発電プロジェクトに共同で取り組

ロシア関税、国際小包への一律課税を提案

ロシア関税局は財務省に対し、同国に届く国際小包に一律20%の関税を課すことを提案した。外国通販で商品を購入する人が急速に増えているためで、政府にとって有力な税収源となりそうだ。 ロシアでは景気後退時でも通販の利用が伸び、

伊エニ、カザフで大型風力発電プロジェクト実施

伊エネルギー大手エニは12日、カザフスタンのアクトベ州北西部バダムシャで風力発電所を設置・運営する計画を明らかにした。同社は再生可能エネルギー事業拡大に向けて4年間で12億ユーロを投じる方針を掲げており、当該プロジェクト

カザフと中国が広範な事業協力、総額130億ドル規模

カザフスタン投資支援・促進機構は、北京で先ごろ開催されたカザフスタン・中国ビジネス会議において40の協力プロジェクトが成立したと発表した。契約総額は130億ドルで、工業分野やバイオテクノロジー等に関連したハイテク製品を同

介護人材が流出~ポーランド

ポーランド介護業界の人手不足が深刻化している。ワルシャワ郊外で老人ホームを経営するイヴォナ・シチェパニアクさんによると、5年前の開所時には簡単だったポーランド人の採用が、今では不可能な状況という。その理由は「出稼ぎ」だ。

ゴミ収集ソリューション開発 トルコ

自治体や廃棄物処理業者向けに、IoTを活用したゴミ収集ソリューションを開発・提供している。ゴミ収集管理サービスをスマート化することで、コスト削減と環境負荷の低減を実現する。同社の事業は欧州連合(EU)の助成金を獲得してい

ハンガリーの5月インフレ率2.8%

ハンガリー中央統計局(KSH)が8日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.8%増となり、上げ幅は前月から0.5ポイント拡大した。インフレ率の上昇は3カ月連続。 品目別では、自動車燃料を含む「その他の製品」

ハンガリー、1-3月期は4.4%成長

ハンガリー中央統計局(KSH)が5日発表した2018年1-3月期(第1四半期)の国内総生産(GDP、速報値)は前年同期比で4.4%増加し、上げ幅は14年4-6月期以来の高水準となった。 分野別では鉱工業が前年同期比2%増

チェコ鉱工業生産、4月は5.5%増

チェコ統計局(CSU)が6日発表した4月の鉱工業生産高(物価調整値)は前年同月比で5.5%増加した。同業生産高のプラスは2カ月ぶり。前月は1.5%のマイナスだった。前月比(物価・季節調整値)では0.9%減少した。新規受注

スロバキアのモホウツェ原発工事、再び遅延

スロバキアで進められているモホウツェ原子力発電所の原子炉増設工事が再度遅れる見通しだ。同国のSITA通信がこの程報じたところによると、今年末と2019年末に完工が予定されていた3号機と4号機の建設が遅延しており、それを懸

パナソニック、中国海信集団へゴレニア株を売却

パナソニックがスロベニア白物家電大手ゴレニアの株式10.74%を中国家電大手の海信集団(ハイセンス)に売却する。ハイセンスが実施する株式公開買付(TOB)に応じたもので、持ち株の全てが対象となる。取引額は明らかにされてい

トルコ経済、1-3月も7.4%の高成長

トルコ統計局(TUIK)が11日発表した2018年1-3月期(第1四半期)の国内総生産(GDP)は前年同期比で実質7.4%増となり、上げ幅は前期(17年10~12月期)の7.3%から0.1ポイント拡大した。通期で7.4%

トルコ中銀が追加利上げ、政策金利17.75%に

トルコ中央銀行は7日、主要政策金利である7日物レポ金利を1.25ポイント引き上げ、17.75%に設定した。利上げは5月28日に続くもので、過去2カ月間では4回目。通貨安に歯止めがかからず、輸入コストが上昇してインフレが高

OMV、トルコの発電事業から撤退

オーストリア石油大手のOMVは5月30日、同社がトルコに持つサムスン・ガス火力発電所を現地投資会社のビルギン・エネルジに売却することで合意したと発表した。取引額は明らかにしていない。当局の承認後、遅くとも今年末には手続き

バルト流通大手マキシマ、ラトビアに2,300万ユーロを投資

バルト・中東欧地域の流通大手であるマキシマは今年、2,300万ユーロをラトビアに投資する計画だ。支店網を拡大するとともにサービスを強化して顧客の利便性を向上させる。 投資額のうち、2,200万ユーロを支店網の強化に充てる

ガスプロム、供給期限の延長でOMVと合意

ロシア国営で天然ガス世界最大手のガスプロムは5日、オーストリア石油大手OMVと結んでいる供給契約の期限を2040年まで延長することで合意した。欧州のガス需要の増大を見込むOMVと、最大市場である欧州への販路を確保したいガ

ガスプロムの蘭資産が差し押さえ、ナフトガスの訴え通る

ウクライナ国営ガス会社ナフトガスは6日、オランダの裁判所がロシアのガスプロムの同国資産の差し押さえを認める裁定を下したことを明らかにした。ストックホルム仲裁裁判所が今年2月、ガスプロムに対し、ウクライナへのガス供給の再開

ルクオイルとカザフ企業、カスピ海油田を共同開発

ロシアの民間石油大手ルクオイルは5日、カザフスタン同業の国営のカズムナイガスと同国領カスピ海の油田の共同開発で基本合意した。必要な手続き経てコンソーシアム(企業連合)を立ち上げ、カザフスタン当局に探鉱・開発許可を求めてい

シュコダ自、部品工場で自動搬送ロボットを導入

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は11日、ヴルフラビー部品工場で全自動・自動制御型搬送ロボットの導入を開始したと発表した。長期戦略「ストラテジー2025」の柱の一つである「生産のデ

ウクライナ、カタールからLNG調達を検討

ウクライナのポロシェンコ大統領は5月31日、カタールのテレビ局アルジャジーラのインタビューに応じ、カタール政府との間で同国からの液化天然ガス(LNG)購入について交渉を行っていることを明らかにした。輸入に際してはポーラン

シュコダ自が委託生産を検討、受注好調を受け

独フォルクスワーゲン(VW)傘下のチェコ自動車大手シュコダは11日、受注好調による需要の増加に対応するため委託生産を検討していることを明らかにした。VWグループの工場ネットワークだけでは「受注の全ては賄いきれない」ため、

キルギスと中国が戦略提携、一帯一路を推進

キルギスのジェエンベコフ大統領は6日、訪問先の北京で中国の習近平国家主席と会談し、包括的な戦略パートナーシップ協定を結んだ。主に中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関連したプロジェクトで提携していく。両首脳は、人的・文化的

独車部品SAM、スロバキアで今秋稼働へ

ドイツの自動車部品メーカー、SAMオートモーティブが今秋、スロバキア中南部のヴェルキー・クリティーシュに工場を開設する。新工場の稼働に伴い、800人以上の雇用が創出される見通し。このほどペレグリーニ首相がダリバー・スルコ

トルコ5月新車販売と1-5月生産台数、どちらも減少

トルコ自動車販売協会(ODD)が4日発表した5月単月の新車販売台数(乗用車および小型商用車)は7万2,755台となり、前年同月比で14.8%と大幅に減少した。乗用車は13%減の5万7,227台、小型商用車は20.9%減の

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