トルコの中期経済計画、年5.5%の成長を予想
トルコ政府は先月末、2018年から20年にかけての中期経済計画を発表した。政府は国内貯蓄や民間投資の伸びを背景に、この期間の国内総生産(GDP)成長率は実質で年率5.5%に達すると予想する。そうした目標の達成には貯蓄率の […]
トルコ政府は先月末、2018年から20年にかけての中期経済計画を発表した。政府は国内貯蓄や民間投資の伸びを背景に、この期間の国内総生産(GDP)成長率は実質で年率5.5%に達すると予想する。そうした目標の達成には貯蓄率の […]
トルコのエネルギー大手ゾルル・エナジー(イスタンブール)は10日、アジア・中東のエネルギー事業投資に向けて、アジア開発銀行(ADB)とドバイに合弁会社を設立すると発表した。ソーラー、地熱、風力を中心に国外投資を進め、今後
食品・飲料世界最大手のネスレ(スイス)が、ロシアにベビーフード工場を建設する。投資額は3,000万スイスフラン。北西部にある既存のヴォログダ工場の敷地に新設する。同国のベビーフード市場における地位の強化が狙い。 新工場で
ロシア中央銀行は10日、ビットコインなど仮想通貨を取引するネットサイトへのアクセスを遮断(ブロック)した。シュヴェツォフ中銀副総裁は「仮想通貨は発行元が確かでなく、(個人)投資家を保護するために今回の措置が必要となった」
電通は13日、国外本社「電通イージス・ネットワーク」(ロンドン)がロシアの広告代理店、ピープル&スクリーンズ(モスクワ)に出資すると発表した。出資比率や金額など詳細は明らかにされていない。モバイル広告が大きく拡大するロシ
ロシア政府が独自の仮想通貨「クリプト・ルーブル」を導入する計画だ。ビットコインやイーサリアムといった一般に知られる仮想通貨と異なり、中央銀行が発行・流通を管理する。中銀は10日に「一般投資家が被害を受ける可能性」を重くみ
トルコとウクライナ両政府は9日、両国が締結している二重課税防止条約の改正に関する合意に署名した。ウクライナ財務省の発表によると、今回の改正では、経済協力開発機構(OECD)のモデル租税条約の条項に合わせて居住者の定義が拡
トルクメニスタンで公益サービスが完全有料化される。政令によると、無料で提供される電力・ガス・水道の量を段階的に減らしていく方向だが、いつ完全有料化に移行するかは不明だ。まず11月から、無料枠を超える分の料金が大幅に引き上
スロベニア政府は13日、2030年からディーゼル、ガソリン燃料車の新規登録を実質的に禁止する方針を発表した。運輸部門における代替燃料の導入に向けた戦略の一環で、環境負荷の小さい自動車の普及を後押しする。充電スタンド増設な
欧州委員会は3日、ルーマニアの首都ブカレストの地下鉄5号線の延伸事業に対し2億5,180万ユーロを助成することを明らかにした。交通・環境インフラ整備などを目的とした欧州連合(EU)の結束基金(CoheshionFund)
ルーマニア統計局(INS)が2日発表した8月の失業率(速報値、季節調整済み)は前月より0.1ポイント低下して5.1%となった。前年同月比では0.6ポイント改善した。15~74歳の失業者数は推定46万5,000人で、前月よ
ロシア国営ガス会社のガスプロムが、セルビア北部のバナツキ・ドゥヴォールにある天然ガス地下貯蔵庫を拡張する。ミラー社長が3日、セルビアのアンティッチ鉱山エネルギー相に明らかにした。来年の着工に向けて年内に技術設計を決める予
伊藤忠商事は2日、仏エネルギー大手スエズと共同でセルビアの首都ベオグラードの廃棄物処理発電事業を受注したと発表した。官民連携(PPP)の同プロジェクトでは、新設する廃棄物焼却発電施設で、同市で排出される一般廃棄物を焼却し
ロシアのプーチン大統領は5日、同国を訪問中のサウジアラビアのサルマン国王と会談し、軍事・エネルギー分野で協力を拡大することで合意した。サウジ国王がロシアを訪問するのは今回が初めて。同じ原油生産大国という立場で提携を深め、
セルビア中央銀行は9日、政策金利を0.25ポイント引き下げ、3.5%に設定した。中銀は先月、14カ月ぶりに利下げを実施し、政策金利を3.75%としたばかり。12月実施が見込まれる米利上げの影響で市場からの資金流出が懸念さ
ラトビアとベラルーシは2日、交通分野での協力拡大で合意した。ラトビア運輸省が現地通信社LETAに明らかにしたもので、作業グループが両国を結ぶ貨物輸送ルートの利用促進に共同で取り組むとともに、航空分野では旅客輸送でも協力を
ヤンマーは5日、トルコのイズミールに発電機と農業機械の販売を手がける現地法人を設立したと発表した。建設ラッシュの同国で常用・非常用発電機の需要を取り込むとともに、農業従事者の不足を補える高機能な農業機械を提案していく。
エストニアのレプス教育研究大臣は先ごろ、日本の林文部科学大臣と会談を行い、両国間で研究及び科学技術分野に関する協力協定を締結することを提案した。これに対し林大臣は、協定の締結で科学技術に関する両国間の協力関係が促進される
トルコ統計局(TUIK)が3日発表した9月のインフレ率は前年同月比11.20%となり、6月(10.90%)以来の高水準となった。インフレ率の上昇は2カ月連続。過去12カ月の平均上昇率は9.98%だった。 分野別では「食品
欧州委員会は2日、リトアニア国鉄のリトアニア鉄道が国内の鉄道インフラ市場における支配的地位を乱用し、貨物輸送サービスで公正な競争を阻害したとして、約2,800万ユーロの制裁金を科したと発表した。 今回の事案は、ポーランド
エストニアのタクシー配車サービス会社タクシファイ(Taxify)は5日、フランスのパリでサービスを開始した。同社が営業する都市としては28番目となる。登録ドライバーは5,000人超で、すでに1万人が利用した。 パリの配車
ロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏が率いる複合企業En+が来月、ロンドン証券取引所(LSE)に上場する。ロシア企業のLSE上場は、ロシアのクリミア併合問題で欧米の対ロ制裁措置が2014年に発動されてから初めて。ロシア株に対
三菱重工業傘下の英鉄鋼エンジニアリング大手プライメタルズ・テクノロジーズは10日、ロシアのアビンスク製鉄所の近代化工事を完工したと発表した。ビレット(鉄塊)の年産量が30万トン増加したほか、より高品質な鋼種の生産が可能と
チェコ自動車輸入業者協会(SDA)が4日発表した2017年1-9月期の新車登録台数は20万5,511台となり、前年同期比で6.6%増加した。通年では昨年に記録した過去最高の25万9,693台を更新する可能性が大きい。 1
自動車・機械部品の製造を手がけるスロベニアのヒドリア(Hidria)は4日、米モーターメーカーのオーキッド・インターナショナルと環境対応車向けのモーター部品開発で提携すると発表した。電気自動車(EV)やハイブリッド車(H
ソ連が人類初の人工衛星「スプートニク(同行者)」を打ち上げて今月4日で丸60年が経った。当然、米国が最初に成功すると思われていただけに、米国を始めとする西側諸国には「スプートニクショック」が走った。ここから宇宙開発競争が
日野自動車は10日、ロシアに組み立て工場を建設すると発表した。大きな成長が見込まれる同国市場での販売拡大が狙い。現地生産を通じて競争力を高めるとともにブランド力を強化する。投資額は18億9,000万円(約10億ルーブル)
EC(電子商取引)ビジネス向けのソフトウエアやソリューションを開発する。販促、管理、事務などの拡張機能の追加や、既存のECサイトのカスタマイズ、マーケティング、検索エンジン最適化(SEO)対策のサービスを提供している。E
独ワイヤーハーネス大手のレオニはウクライナ西部のコロミアに同国で2カ所目となる工場を建設している。今年末までに稼働する新工場は欧州域内の自動車メーカーや部品メーカーに製品を供給する計画で、新たに800人を雇用する。現在6
ポーランドのワルシャワ証券取引所に上場する債権回収会社ゲットバック(GetBack、ヴロツワフ)が、スウェーデン同業イントラム・ジャスティシア(ストックホルム)の北欧事業買収に乗り出している。現地証券新聞『パルキエト』が
ポーランド化学大手のグルパ・アゾティは5日、北西部のシチェチンに近いポリツェにおける投資計画に関連し、従来予定していたプロピレン・プラントに加え、ポリプロピレン(PP)・プラントも設置することを決定したと発表した。監査役
ポーランド国鉄のインフラ管理会社であるPKP PLKが列車運行の安全性向上に向け、欧州列車制御システム「ERTMS/ETCS-2」の導入準備を加速させている。先月、幹線鉄道路2区間について仏タレスを発注先に選んだばかりだ
香港の電子部品メーカー、天宝集団(TenPao)は5日、ハンガリー北東部のミシュコルツに工場を開設した。同社がアジア以外に生産拠点を設けるは初めて。 天宝集団はハンガリーに総額45億フォリント(約1,400万ユーロ)を投
スイスの電動モーターメーカー、マクソンモーターがハンガリー西部のヴェスプレーム工場の拡張を計画している。同国のシーヤールト外務貿易相が4日明らかにしたもので、投資額42億フォリント(約1,350万ユーロ)のうち10億フォ
独エネルギー大手のエーオンは先ごろ、ハンガリーのタタバーニャで新変電所の操業を開始した。同地のドイツ・ハンガリー商工会議所によると、投資額は25億フォント(約800万ユーロ)。タタバーニャ市およびタタ工業団地への供給電力
中欧石油大手のハンガリーMOLは2日、ブダペストに新しい本社社屋「MOLキャンパス」を建設すると発表した。石油化学事業や小売・サービス事業を強化する長期戦略「MOL 2030」に基づき、革新的な企業イメージにふさわしい新
ハンガリーのIT(情報技術)サービス会社EPSグローバルが、中国でのIT駐車システム「スマートパーキング」事業を拡大する。2日に現地通信設備・端末メーカーZTEの交通テクノロジー部門ZTE ITSと、9万の駐車スペースを
チェコ統計局(CSU)が2日に発表した8月の失業率(季節調整済み)は過去2か月と同じ2.9%となり、4カ月連続で完全雇用(非自発的な失業が存在しない状態)を達成した。前年同月比では1.1ポイント改善した。性別でみると、男
中国の複合企業、中国華信能源(CEFC)が49.92%を出資するチェコの航空会社トラベルサービスは6日、大韓航空が持つチェコ航空(CSA)の株式を取得すると発表した。チェコ政府が保有する株式も取得する方針で、これが実現す
豪鉱山会社のヨーロピアン・メタルス・ホールディングス(EMH、パース)は2日、チェコ北西部におけるリチウム採掘権の取得で同国産業省と基本合意したと発表した。生産したリチウムを国内で加工することが条件となる。採掘規模や環境
スロバキア経済省が投資庁(SARIO)と提携し、新たな中小企業支援プログラムを開始した。(1)事業の国際化促進(2)産業構造が脆弱な国内地域への投資拡大――を目的とした2つの助成措置を実施する。 (1)の国際化支援では、
欧州復興開発銀行(EBRD)は2日、ルーマニアのリース会社ガランティ・リーシング・ルーマニア(Garanti Leasing Romania)に対し、1,000万ユーロを融資すると発表した。同国の民間ビジネスの競争力強化
エストニアの航空機地上機材メーカー、エレクトロエア(Electroair)は今年、アジア市場での製品供給を開始した。新市場への積極進出を通じて利益を拡大し、2019年末までにタリン証券取引所での上場を目指す。現地英字紙『
エストニアがバイオガスの利用を促進するプログラムを導入する。先ごろの政府の発表によると、来年初めから助成制度を開始する予定。バイオガスの利用を促進し、環境保護に貢献する狙いがある。当該プログラムにはCO2排出取引で得られ
ロシアの武器メーカー、カラシニコフは9月25日、同社が開発した空飛ぶ乗り物「フライングカー」の試作機のビデオ映像をインターネットで公開した。公表された機体は1人乗りで、8つのローターを回転させて飛行する。同社の担当者は国
米格付け大手のフィッチは先ごろ、ロシアの格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げた。金融・財政政策の枠組みが安定的に強化されていることを評価した。格付け自体は投資適格級の最低水準となる「BBBマイナス」に据え
先月19日にモスクワのサドーヴォエ環状道路で除幕式が行われた「カラシニコフ記念碑」。「マクドナルド」や「コカ・コーラ」に匹敵するブランド力を持つカラシニコフ自動小銃「AK-47」の設計者を讃えたものだ。しかし、思わぬミス