東欧経済ニュース

NEDO、ロシア極東での風力発電導入事業が前進

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8日、ロシアのウラジオストクで開催された東方経済フォーラムで、両国の民間企業による極東地域での風力発電システム導入に向けた基本協定書2件の締結を実現させたと発表した。NED […]

トルコ大手企業4社、カザフに5.9億ドル投資

カザフスタンの投資促進機関であるカザフインベストと、トルコの大手企業4社が9日、投資契約9本に調印した。建材、機械、化学品の製造や鉱業、エネルギー分野を対象とするもので、契約総額は5億9,000万米ドルに上る。 カザフ政

中国車部品BWKW、ポーランドでEV用バッテリー生産を計画

中国の自動車部品メーカー、北京威力威汽車零部件(BWKW)がポーランドで電気自動車(EV)用バッテリーの生産を計画している。現地日刊紙『プルス・ビズネス』が7日、消息筋の情報として伝えたもので、新工場建設に最大14億ユー

欧州一のマリワナ産地~アルバニア

アルバニアがマリワナの重要産地に台頭している。欧州警察(ユーロポール)によれば、欧州では不名誉ながらダントツの1位という。欧州連合(EU)加盟を目指すラマ首相(社会党)は、ようやく組織犯罪取り締まりを強化する姿勢を示し始

オンライン見積りサービス ポーランド

配送料金のオンライン見積りサービスを提供する。荷物を格安で送りたい荷主と、新たな顧客を獲得したい配送事業者とをマッチングさせ、物流コストの最適化を図る。 車やボート、工作機械、壊れやすい貴重品から引越し荷物一式、ペット、

ポルシェ「カイエン」、スロバキアで完全生産開始

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)はこのほど、スロバキアのブラチスラバ工場でポルシェのSUV「カイエン」の生産を開始した。同工場では車体の一部の生産を行ってきたが、今後は部品を含む完全生産体制に移行する。 ブラチスラ

フォード、ルーマニア工場の生産モデル変更

米自動車大手のフォード・モーターは先ごろ、ルーマニアのクライヨヴァ工場における「B-Max」の生産を中止した。同社の発表によると、2週間の生産停止の後、この秋からSUV「EcoSport」を生産する。生産モデルの変更に伴

現代自のトルコ合弁、新モデル生産を検討

トルコの財閥系複合企業キバルと韓国の現代自動車の合弁会社であるヒュンダイ・アッサン(HAOS)が、トルコ北西部のイズミット工場で乗用車の新モデルの生産を計画している。キバルのアリ・キバル社長が5日、ロイター通信に明らかに

モービルアイ、エストニアで自動運転車の路上試験を検討

カメラベースの先進運転支援システムを開発するイスラエルのモービルアイが、同社のシステムを搭載した自動運転車による路上試験をエストニアで実施する意向を持っていることがわかった。同国の日刊紙『エースティ・パエバレート』が先ご

ポーランド国営電力PGE、ソーラー発電に進出か

ポーランド国営電力会社ポルスカ・グルパ・エネルゲティチュナ(PGE)がソーラー発電市場に進出するもようだ。10日付の現地日刊紙『ジェチポスポリタ』によると100メガワットの発電能力を整備する。全て自社で整備すると仮定した

ポーランドのスタートアップ企業、民間資金を好む傾向

ポーランドのスタートアップ企業の振興団体、スタートアップ・ポーランド・ファウンデーションが5日発表した2017年の「スタートアップ・ポーランド・レポート」によると、海外からの資金調達を求めるスタートアップ企業の割合が同国

ポーランドの産業ロボット売上、年率30%で増加

ポーランドで産業用ロボットの売り上げが年率30%の割合で増えている。現地紙『ワルシャワ・ボイス』が6日報じたもので、深刻さを増す労働力不足が背景にある。 今年上半期の機械設備投資は前年同期比1.3%増の253億ズロチ(約

アルミ加工大手サパ、ハンガリー工場拡張

ノルウェーのアルミ加工大手サパが、ハンガリー中部のセーケシュフェヘールヴァール工場に新生産棟を建設する。シーヤールト外務貿易相が6日明らかにしたもので、投資額は68億フォリント(2,200万ユーロ)。同社が電気自動車(E

チェコ、90年以降の設立企業の84%が存続

チェコで1990年以降に設立された企業のうち84%が現在も存続していることが分かった。現地紙『プラハ・デイリーモニター』が6日、CRIFチェコ・クレジットビュローの調査結果として報じた。同年1月から2017年6月までの設

スロバキア失業率、4-6月期は8.1%に改善

スロバキア統計局が5日発表した2017年4-6月期の失業率は8.1%となり、前年同期比で1.5ポイント改善した。性別では男性が8%、女性は8.3%で、それぞれ0.5ポイント、2.6ポイント改善した。失業者数は15.7%減

大統領の転向~セルビア

コソボ戦争から20年近く、こう着し続けてきた「セルビア・コソボ問題」で、セルビアのヴチッチ大統領の「方針転換」が波紋を呼んでいる。大衆紙『ブリツ』への寄稿で、「現実から目をそらさず、過去に失ったものは必ずしも取り戻すこと

独DHL、南東欧を含む欧州4カ国の小包配達で現地企業と提携

独郵便・物流大手のDHLは4日、南東欧3カ国を含む欧州4カ国の小包配達事業で現地企業と提携を結んだと発表した。電子商取引(Eコマース)の普及を受け、国境を越えた配達を迅速化する狙い。2018年末までに欧州を網羅するネット

アイテム課金型ゲーム開発 リトアニア

モバイルゲームおよびソーシャルゲームの世界大手。F2P※形式のゲームを開発・提供している。モバイル向けはIOS、アンドロイド、Windowsの各OSに、ソーシャルネットワーク(SNS)向けはフェイスブックのほか、露SNS

ハンガリー政府、EV助成措置を拡大

ハンガリー政府は8月29日、企業の電気自動車(EV)導入を促進するための助成措置について、対象を現在の1社当たり5台から35台に引き上げる方針を明らかにした。経済省は昨年、EV購入費の21%、最大150万フォリント(約4

チェコ自動車生産数、1-7月は6.2%増

チェコ自動車工業会(SAP)が8月28日発表した同国の1-7月の自動車・オートバイ生産台数は82万3,032台となり、前年同期から6.2%拡大した。主力の乗用車は6.3%増の81万8,623台で、そのうち75万3,086

シュコダ自、イスラエルのIT新興企業との協力強化

独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車はこのほど、デジタル技術や新しいモビリティ・ソリューションの開発を強化する目的で設立したSKODA AUTO DigiLabが、イスラエルのIT分野の新興企業

DBシェンカー、チェコに新物流センター開設

ドイツ鉄道(DB)の物流子会社DBシェンカーはこのほど、チェコ北部のドイツ国境に近いウースチー・ナド・ラベムに新たな物流拠点を開設した。ドイツ・西欧市場向け事業のサービス向上と効率化が目的で、従来拠点のジェチーンから機能

ポーランドGDP、4-6月は4.4%増

ポーランド中央統計局(GUS)が8月31日発表した2017年4-6月期(第2四半期)の国内総生産(GDP、速報値、季節調整済み)は実質ベースで前年同期比4.4%増となり、伸び率は前期を0.2ポイント上回った。 前期比では

ハンガリーの格付け見通し「強含み」に引き上げ=米S&P

格付大手のスタンダード&プアーズ(S&P)はこのほど、ハンガリーの格付け見通しを「安定的」から「強含み(ポジティブ)」に引き上げた。信用格付けは外貨・国内通貨建てともに、長期を「BBBマイナス」、短期を「A3」

ハンガリーのパクシュ原発、来年1月着工へ

ハンガリー外務貿易省は8月28日、同国のオルバン首相とロシアのプーチン大統領との会談を受け、パクシュ原子力発電所の拡張工事を来年1月に開始すると発表した。同プロジェクトにはロシア国営原子力企業ロスアトムが参加している。プ

独ケーブルメーカーMooWa、ハンガリー新工場に着工

独ケーブルメーカーのMooWaは先ごろ、ハンガリー北部のタタにある工業団地で新工場に着工したと発表した。新工場の床面積は3,300平方メートルで、投資額は約8億フォリント(約265万ユーロ)。今年末の完成時に50人を雇用

チェコの4-6月GDP、4.7%増に上方修正

チェコ統計局(CSU)が9月1日発表した2017年4-6月期(第2四半期)の国内総生産(GDP)は実質ベースで前年同期比4.7%増となり、速報値(8月16日発表)の4.5%増から0.2ポイント上方修正された。前期比も2.

台湾フォックスコン、チェコで大規模投資を計画

台湾の電子機器大手、鴻海精密工業(フォックスコン)は先ごろ、2018年末までにチェコで数十億コルナを投資する計画を明らかにした。同計画にはチェコ及び米国市場に投入する医療機器の生産に向けた投資が含まれるほか、従業員の新規

米GEパワー、ルーマニアのITソリューションセンターを拡張

米ゼネラルエレクトリック(GE)は8月30日、ルーマニアの首都ブカレストで、エネルギー事業部門GEパワーのグリッド・ソフトウエア・ソリューション(SWS)センターを開所した。2011年に設置したセンターが手狭になったため

メキシコ食品大手、ルーマニア同業を完全買収

メキシコの複合企業アルファ・グループ(サンペドロ)は1日、食品子会社シグマ・アリメントス(サンペドロ)がルーマニアの加工肉最大手カローリ・フーズ(Caroli Foods、ブカレスト)の株式51%を買収し、出資比率を10

セルビア、国営製薬会社の民営化を再開

セルビア政府が国営製薬会社ガレニカ(Galenika、ベオグラード)の民営化入札を改めて開始した。株式93.7%が対象で、最低入札価格は1ユーロ。来月2日に応札を締め切る。 参加できるのは前年度収入が3億ユーロ以上の製薬

伊藤忠、セルビア食品会社への出資拡大

伊藤忠商事はこのほど、傘下のドール・アジア・ホールディングス(DAH、シンガポール)を通じて、セルビアのフルーツ加工会社マスター・フルーツに対する出資比率を15%から49%に引き上げると発表した。欧州市場で最も需要の大き

クロアチアIT企業、オランダに新拠点

クロアチアのIT会社CROZは8月28日、オランダに拠点を開設したことを明らかにした。近隣のベルギー、ルクセンブルグや、スカンジナビア諸国での事業拡大が目的となる。 CROZは金融・公共部門の企業へのサービス提供、大規模

トルコの7月貿易赤字、82.5%増加

トルコ統計局(TUIK)が8月29日に発表した7月の貿易赤字は88億4,300万米ドルとなり、前年同月比で82.5%増加した。輸入の伸び率が46.2%と、輸入の28.3%増を大きく上回り、赤字が膨らんだ。暦調整後の伸び率

トルコのインフレ率、上昇に転換

トルコ統計局(TUIK)が5日発表した2017年8月のインフレ率は前年同月比で10.68%となり、3月(11.29%)以来の高水準となった。インフレ率の上昇は4カ月ぶり。景気を優先するエルドアン大統領が低金利政策を求める

住商グループのSCSK、ラトビアのIT会社と提携

住友商事グループのITサービス会社であるSCSK(本社:東京)は8月30日、ラトビア同業のザビックス(Zabbix)と提携したと発表した。同社の技術サポートを受けながら、ラトビアオープンソースのネットワーク監視ソリューシ

ロシア経済の見通しが改善=ロイター通信調査

ロイター通信が8月31日にアナリスト及びエコノミスト計20人を対象に行った月次調査で、ロシア経済の見通しが明るくなっていることが分かった。インフレも減速し、中央銀行が金融緩和に転換する公算が高くなっている。 今年の通期経

ガスプロム、17年1-6月期は増収減益

ロシア国営ガス会社のガスプロムが8月29日発表した2017年1-6月期決算の純利益は3,813億ルーブル(55億600万ユーロ)となり、前年同期から37.2%減少した。売上高は4.6%増の3兆2,099億ルーブルだった。

ベラルーシ鉱工業生産、1-7月期は6%増

ベラルーシ統計局がこのほど発表した2017年1-7月期の鉱工業生産高は前年同期比で6%増加した。7月単月では前年同月比5.4%増となった。 1-7月期は製造業が6.5%増加し、生産拡大をけん引した。一方、エネルギー(電気

墺銀行大手2行が好調、東欧の好景気が追い風に

中東欧事業に強いオーストリア2銀行の業績が好調だ。同地域経済が欧州連合(EU)平均を超える成長を遂げているためで、ライファイゼンバンク・インターナショナル(RBI)は2017年上半期に前年同期実績の約2.5倍に当たる5億

日本とエストニア、租税条約に調印

日本の外務省は8月30日、エストニアと租税条約に調印したと発表した。二重課税を廃し、脱税・租税回避を防止する。両国が批准手続き完了の通告を行ってから30日後に発効する。 外務省によると、投資所得(配当・利子・使用料)に対

経済相が「騒音退治」に注力~ブルガリア

ブルガリアで5月に就任したヴァレリ・シメオノフ副首相兼経済相が「行動派」イメージの宣伝に努めている。といっても、問題山積の経済政策ではなく、「騒音退治」が舞台だ。 ブルガリアの黒海沿岸は夏のバカンス客でにぎわう。その中で

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