エストニアの再生可能エネルギー事業者、サンリー(Sunly)はバルト諸国最大規模のデータセンター(DC)建設を計画している。人工知能(AI)インフラの速やかな拡充を支援する目的。ニュースサイト『bneインテリニュース』が11日に伝えた。
17億ユーロを投じて、エストニア西部のリストに受電容量約180メガワット(MW)のDCを建設する。電力消費量で国内最大の施設となる見通し。150人以上を新規雇用する。
サンリーはDCのような大口需要家に電力を安定供給するため、風力発電とバッテリー貯蔵施設(BESS)を新たに設置する計画だ。
