ドイツ鉄道(DB)は15日、新規導入したばかりの2階建てインターシティ(主要都市間を結ぶ特急列車)の車両で運行中に大きな揺れがあったことを明らかにした。同社は製造元のボンバルディアと共同でショックアブソーバーを調整して対応する考え。大きな揺れが発生するのは特定の区間に限られているという。
2015/12/16
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この記事の要約
ドイツ鉄道(DB)は15日、新規導入したばかりの2階建てインターシティ(主要都市間を結ぶ特急列車)の車両で運行中に大きな揺れがあったことを明らかにした。同社は製造元のボンバルディアと共同でショックアブソーバーを調整して対 […]
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