独保険協会(GDV)が17日発表した昨年の国内乗用車盗難台数(車体保険の対象となっている車両が対象)は前年比14%減の1万5,037台となり、東西ドイツ統一後の最低を記録した。減少は3年連続。ピ...
2019/10/23
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乗用車の盗難が統一後最低に、マツダ「CX-5 2.2 D AWD」は盗難リスク1位
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この記事の要約
1990年代半ばは約10万台に達しており、6分の1以下に縮小したことになる。
1件当たりの被害額は7%増えて1万9,800ユーロとなった。
上位は高級車が多いなかで、マツダとトヨタのモデルは「盗難の標的」になりやすいことがうかがわれる。
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