ドイツ連邦統計局がこのほど発表した2018年の海運貨物取扱量は2億9,450万トンとなり、前年の3億470万トンから3.3%減少したした。国外向けが0.8%、国内貨物が6.4%縮小して全体が押し...
2020/4/1
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海運貨物取扱量、昨年は3%以上減少
この記事の要約
これにアジアが5,640万トン(2.6%増)、アメリカ大陸が4,330万トン、アフリカが1,750万トン(21.8%増)で続いた。
内訳は輸出が1,040万トン、輸入が1,350万トンだった。
2位以下はブレーマーハーフェン(4,760万トン)、ヴィルヘルムスハーフェン(2,310万トン)、ロストック(1,990万トン)、リューベック(1,600万トン)が続いた。
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