独複合企業ティッセンクルップの自動車産業向け部門ティッセンクルップ・オートモーティブ・テクノロジーは18日、米インディアナ州テレ・ホート工場を閉鎖すると発表した。市場や顧客ニーズの変化、コスト構造を踏まえた措置で、米国での足回り部品生産をオハイオ州ハミルトン工場に集約する。
テレ・ホート工場ではステアリング部品を生産している。雇用規模は約230人。オートモーティブ・テクノロジー部門が進める包括的なトランスフォーメーション計画の一環として、2026年3月末までに閉鎖される。
ハミルトン工場ではショックアブソーバーを生産している。今回の決定に伴い同工場では従業員数が拡大することになる。
