独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダ自動車 は14日、7段式自動変速機のデュアルクラッチトランスミッション「DQ200」の生産能力を引き上げると発表した。DQ200は、チェコのブルフラビ工場で今年9月から生産を開始する。生産能力は当初、1日当たり1,000基でスタートし、2013年半ばからは50%増の1日当たり最大1,500基に引き上げる。
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2012/5/18
欧州自動車短信
Skoda auto
この記事の要約
独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダ自動車 は14日、7段式自動変速機のデュアルクラッチトランスミッション「DQ200」の生産能力を引き上げると発表した。DQ200は、チェコのブルフラビ工場で今年9月から生 […]
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