2012/8/10

企業情報 - 自動車メーカー

VW、7代目「ゴルフ」の生産開始

この記事の要約

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は8月6日から、本社のあるヴォルフスブルク工場で7代目「ゴルフ」の生産を開始した。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、VWは同モデルを9月4日にベルリンで初披露し、9月末から開 […]

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は8月6日から、本社のあるヴォルフスブルク工場で7代目「ゴルフ」の生産を開始した。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、VWは同モデルを9月4日にベルリンで初披露し、9月末から開催されるパリモーターショーに出展する予定。

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『オートモビルボッヘ』紙によると、ゴルフはVWが1974年から生産している人気モデル。VWは昨年だけでもゴルフを約91万4,000台生産した。これまでの累計販売台数は2,600万台を超えるという。7代目ゴルフはドイツのツヴィッカウ工場でも生産する予定。

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7代目ゴルフでは、「MQB(Modularer Quer Baukasten)」と呼ばれる新たな生産システムを採用している。VWグループではアウディの新型「A3」に次いで、MQBを採用した2番目のモデルとなる。MQBは横置きエンジンを搭載した前輪駆動車の車台を共通化する新たな生産システムで、幅広いモデルで部品を共通化できるほか、複数のグループブランドのモデルを同時に生産できるため、生産効率が向上するという。

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