2012/9/28

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独オペル、ハンガリーの新エンジン工場を稼働

この記事の要約

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社オペルは20日、ハンガリーのセントゴットハルド工場に建設していた新エンジン工場の竣工式を行った。拡張工事の投資は5億ユーロ。新たに800人以上を雇用する予定。新エンジン工場 […]

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社オペルは20日、ハンガリーのセントゴットハルド工場に建設していた新エンジン工場の竣工式を行った。拡張工事の投資は5億ユーロ。新たに800人以上を雇用する予定。新エンジン工場では、燃費効率に優れたガソリンおよびディーゼルエンジンを生産する。生産能力はフル稼働時で年50万基という。

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オペルは2016年までに新モデルを23機種、13種類の新型エンジンを市場投入する計画。ハンガリーの新工場では、新型エンジンの大半を生産する予定。

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年内に生産を開始する1.6リットルの中型ガソリンエンジンは、オペルが8月にモスクワ国際モーターショーで世界初披露した新型「アストラ」に搭載される。

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同工場で生産する新型エンジンはすべて欧州連合(EU)の次期排ガス規制「ユーロ6」の基準を満たしているという。

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セントゴットハルト工場は1990年代初めに設立された。ハンガリー西部に位置し、オーストリアの国境に近い。オペルはハンガリー子会社の設立以来、同国に総額5億ユーロを投資してきた。今回のプロジェクトで投資残高は倍増することになる。オペルによると、オペルブランドはハンガリーでは20年以上、乗用車新車登録台数で上位3ブランドに入っており、市場シェアで現在、約11%を確保している。

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