独化学大手のBASF は13日、米オハイオ州のエリリアに建設した正極材(カソード)工場を開設した。新工場では、ニッケル、コバルト、マンガン(NCM)を組み合わせた正極材を生産する。新工場は4階建てで面積は約6,500平方メートル。同工場では、約25人の新規雇用を見込んでいる。
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2012/11/16
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BASF
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この記事の要約
独化学大手のBASF は13日、米オハイオ州のエリリアに建設した正極材(カソード)工場を開設した。新工場では、ニッケル、コバルト、マンガン(NCM)を組み合わせた正極材を生産する。新工場は4階建てで面積は約6,500平方 […]
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