2014/5/9

企業情報 - 自動車メーカー

シュコダ自、1.2 HTPエンジンの累計生産が300万基に

この記事の要約

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダは4月30日、ムラダー・ボレスラフ工場で1.2 リットルHTP 3気筒ガソリンエンジン(EA 111シリーズ)の累計生産が300万基に達したと発表した。また、マ […]

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダは4月30日、ムラダー・ボレスラフ工場で1.2 リットルHTP 3気筒ガソリンエンジン(EA 111シリーズ)の累計生産が300万基に達したと発表した。また、マニュアル/自動変速機「MQ/SQ100」の累計生産も今年3月末までに50万基を超えた。

ムラダー・ボレスラフ工場では2001年から1.2 HTPエンジンを生産。シュコダの「ファビア」「ルームスター」「ラピッド」のほか、VWやセアトのモデルにも搭載されている。HTPはハイトルクパフォーマンス(High Torque Performance)の略で、低速走行でも高いパワーを引き出し、かつ高効率で軽量であることが特徴という。また、同工場では、1.2 THPのほか、EA 111シリーズの1.2 TSIエンジン、EA 211シリーズの1.2 TSIおよび1.4 TSIエンジンも生産している。

一方、変速機「MQ/SQ100」は同工場で2011年半ばから生産を開始。シティカーの「シティーゴー」などに搭載されている。ムラダー・ボレスラフ工場では変速機「MQ 200」も生産している。また、チェコのフルラビ工場では自動変速機のデュアルクラッチトランスミッション「DQ 200」を生産している。