2014/7/25

企業情報 - 自動車メーカー

独ポルシェ、拡張した開発センター開設

この記事の要約

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェは18日、ドイツ南西部のヴァイサッハ(シュツットガルト近郊)にある開発センターに新たに建設したデザインスタジオなど3つの施設を開設した。 ポルシェは1億 […]

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェは18日、ドイツ南西部のヴァイサッハ(シュツットガルト近郊)にある開発センターに新たに建設したデザインスタジオなど3つの施設を開設した。

ポルシェは1億5,000万ユーロを投資して、車体のデザインスタジオ、風洞実験棟、電子機器統合センターを建設。これによりコンセプトの開発から量産化までスポーツカーの開発にともなう一連の作業を一括してできるようになった。透明性が高まり、各部署の連携が促進される利点がある。ヴァイサッハの開発センターには走行試験用のテストコースも装備されているという。

ヴァイサッハの開発センターには現在、6,000人を超える従業員(ポルシェ:4,500人、提携企業:1,500人)が勤務しており、開発、モータースポーツ、購買などの業務に携わっている。