2014/10/6

企業情報 - 自動車メーカー

BMW、独工場でプラグインハイブリッド車用の部品生産

この記事の要約

独高級車大手のBMWはドイツのディンゴルフィング工場で2015年から、プラグインハイブリッド車向けの蓄電池と電気モーターを生産する。同社は2日、ディンゴルフィング工場に新たに導入した2つの生産ラインの操業を開始したと発表 […]

独高級車大手のBMWはドイツのディンゴルフィング工場で2015年から、プラグインハイブリッド車向けの蓄電池と電気モーターを生産する。同社は2日、ディンゴルフィング工場に新たに導入した2つの生産ラインの操業を開始したと発表した。BMWは来年にBMW「X5プラグインハイブリッド」を発売する予定であり、今後さらにプラグインハイブリッド車を増やしていく計画。

BMWはディンゴルフィング工場をBMWグループの電気駆動システムの中核生産拠点とする方針であり、今後5年間で1億ユーロ近くを投資する計画。これにより新しい生産ラインが導入された生産棟ではエレクトロモビリティー(電気駆動装置搭載車)の分野で中期的に200人以上の職場を創出できる見通し。新しい生産ラインでは本格生産に向けて順次作業を進めていく予定であり、年内に同ラインに携わる従業員は約30人となる予定。

ディンゴルフィング工場ではすでに、ライプチヒ工場で組み立てているBMW iブランド(エレクトロモビリティーの新ブランド)向けに蓄電池や、車台および駆動装置の部品を生産している。