独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は9月に新型「スペルブ」のステーションワゴンモデルの販売を開始する。同月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー(IAA)に出展し、一部市場で販売をスタートする。同モデルはトランクルームの広さ(660~1,950リットル)が特徴。先行モデルに比べ全長は23mm伸びただけだが、トランクルームは、後部座席を起こした状態で27リットル増加した。後部シートを倒した状態では85リットル増の1,950リットルの広さとなる。
2015/6/19
欧州自動車短信
Skoda auto
この記事の要約
独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は9月に新型「スペルブ」のステーションワゴンモデルの販売を開始する。同月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー(IAA)に出展し、一部市場で販売を […]
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