2015/7/17

企業情報 - 自動車メーカー

シュコダ自の世界出荷台数、上半期は4.2%増

この記事の要約

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は13日、チェコ子会社であるシュコダ自動車の2015年上半期(1~6月)の出荷台数が前年同期比4.2%増の55万4,300台となり、上半期として過去最高を更新したと発表した。欧州市 […]

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は13日、チェコ子会社であるシュコダ自動車の2015年上半期(1~6月)の出荷台数が前年同期比4.2%増の55万4,300台となり、上半期として過去最高を更新したと発表した。欧州市場での新型「ファビア」と新型「スペルブ」の販売が好調なことが好業績に寄与した。

6月単月の世界出荷台数は前年同月比0.1%増の9万4,600台と前年並みにとどまった。西・中欧が好調だった一方、ロシア、ウクライナ、中国は低迷した。

6月の地域別の出荷台数は、西欧が前年同月比9.3%増の4万2,700台と好調で、西欧で最大市場のドイツでは13.5%増の1万7,000台となった。中欧は14.9%増の1万5,300台と大きく伸びており、母国チェコでは24.3%増の7,600台を出荷した。

東欧は、34.23%減の7,300台に低迷している。ロシアが43.9%減の4,400台と大きく落ち込んだ。

シュコダにとって最大市場の中国も6月は15.2%減の2万台に低迷した。これに対し、インドは39.0%増の1,300台と大きく伸びた。

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