2015/10/9

企業情報 - 部品メーカー

GSユアサ、トルコ電池メーカーに資本参加

この記事の要約

ジーエス・ユアサ コーポレーション(京都市南区)は10月7日、連結子会社のGSユアサ(京都市南区)がトルコの電池メーカー、インヂ・アク・サナイ・ヴェ・テヂャーレット(以下、Inci)の発行済み株式の50%の取得手続きを完 […]

ジーエス・ユアサ コーポレーション(京都市南区)は10月7日、連結子会社のGSユアサ(京都市南区)がトルコの電池メーカー、インヂ・アク・サナイ・ヴェ・テヂャーレット(以下、Inci)の発行済み株式の50%の取得手続きを完了したと発表した。今回の措置により、トルコの国内販売を強化するとともに、欧州、アジア、中東、北アフリカへの輸出を拡大し国際事業を強化する。

Inciはインヂ・ホールディング傘下の電池メーカーで、自動車用、フォークリフト用、定置用の鉛蓄電池を生産・販売している。1984年の設立で、従業員数は約650人。トルコ国内で製品を販売するほか、近隣諸国も含め世界80カ国に輸出している。

Inciはジーエス・ユアサ コーポレーションの持ち分法適用関連会社となり、社名はインヂ・GSユアサ・アク・サナイ・ヴェ・テヂャーレット(以下、インヂ・GSユアサ)に変更する。インヂ・GSユアサの出資比率は、インヂ・ホールディングが50%、GSユアサが50%。GSユアサとInciは今年4月に趣意書を交わしており、10月6日に資本提携契約に署名した。Inciは、GSユアサの国際的な販売網や幅広い製品を活用し、事業拡大を目指していく。

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