2015/10/16

企業情報 - 部品メーカー

住友ゴム、トルコ工場を稼働

この記事の要約

住友ゴム工業(兵庫県神戸市)はこのほど、トルコ中北部のチャンクル県に建設したタイヤ工場の操業を開始した。工場の開所式にはトルコのエルドアン大統領も出席した。トルコ投資促進機関によると、同工場では、年1,000万本のタイヤ […]

住友ゴム工業(兵庫県神戸市)はこのほど、トルコ中北部のチャンクル県に建設したタイヤ工場の操業を開始した。工場の開所式にはトルコのエルドアン大統領も出席した。トルコ投資促進機関によると、同工場では、年1,000万本のタイヤを生産し、製品の約80%を輸出する計画。従業員数は2,000人を見込んでいる。

新工場の建設投資は約5億2,000万米ドル。同工場では、乗用車用のラジアルタイヤと小型商用車用タイヤを生産する。

住友ゴムは新工場の製品の8割を中東やアフリカ北部、ロシアなどに輸出し、新興国市場の開拓を強化する。国内では、現地工場を持つトヨタやホンダへの供給を計画している。

住友ゴムは2013年に現地提携先のアブドゥルカディア・オジャン・オトモティブ・ラスティク(AKO:Abdulkadir zcan Otomotiv Lastik)とタイヤを製造・販売する合弁会社を設立した。出資比率は住友ゴムが80%、AKOは20%。AKOはタイヤや自動車部品を製造・販売している。

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