2015/11/20

総合 – 自動車産業ニュース

トルコ自工会、生産・輸出の15年通期予想を上方修正

この記事の要約

トルコ自動車工業会(OSD)はこのほど、2015年の国内生産および輸出台数の通期予想を上方修正した。生産台数は7月に発表した122万5,000台から132万5,000~135万台に、輸出も従来の92万5,000台から、9 […]

トルコ自動車工業会(OSD)はこのほど、2015年の国内生産および輸出台数の通期予想を上方修正した。生産台数は7月に発表した122万5,000台から132万5,000~135万台に、輸出も従来の92万5,000台から、95万~97万台に引き上げた。2016年の生産台数も国内市場が予想外に縮小しなければ前年比で少なくとも5%増加し、過去最高を記録すると予想している。

自動車メーカーは2013~2014年に総額45億ドルを生産能力の増強や新モデルの市場投入に投資しており、その成果が表れ始めた。OSDによると、自動車業界の生産能力は現在、年175万台に達している。トルコにとって重要な輸出先である欧州市場の回復も生産・輸出台数の拡大に寄与している。

■ 10月の自動車生産32%増、輸出は45%増

OSD によると、10月の自動車生産(乗用車、小型商用車、バス、トラック)は前年同月比32%増の13万2,959台に、1~10月の累計では前年同期比18%増の110万6,801台に拡大した。

輸出台数は、10月が前年同月比45%増の9万9,866台、1~10月の累計では、前年同期比12%増の80万6,825台に拡大した。

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