2021/9/24

企業情報 - 自動車メーカー

VWNなど、ハンブルクで25年までに自動運転車のライドプーリング開始へ

この記事の要約

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループの小型商用車ブランド、フォルクスワーゲン・ヌッツファールツォイゲ(VWN)を含む3社が15日、ハンブルクで2025年までに自動運転車によるライドプーリングを開始する計画を発表 […]

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループの小型商用車ブランド、フォルクスワーゲン・ヌッツファールツォイゲ(VWN)を含む3社が15日、ハンブルクで2025年までに自動運転車によるライドプーリングを開始する計画を発表した。同日には、VWNが開発中の電気駆動のマイクロバス「ID.BUZZ」に自動運転システムを搭載したモデルのプロトタイプ「ID.BUZZ AD」も発表した。

同計画を発表したのは、VWN、VWグループ傘下のモビリティサービス子会社モイア(MOIA)、VWも資本参加するフォード傘下の自動運転技術の開発会社アルゴAIの3社。3社は、自動運転車を使用して到着地点が同じ方向の乗客が相乗りすることができるサービス(ライドプーリング)を開発し、ハンブルクでパイロットプロジェクトを実施する。

2025年までの目標実現に向けて、アルゴAIは2021年第4四半期から、パイロットプロジェクトを実施するハンブルク地域の調査を開始する。運転手が試験車両に乗車して、道路の構造や交通標識、信号機の位置や間隔など道路インフラを調査する。最初の開発フェーズを終えた後、3社は、乗客なし、あるいは、乗客を乗せて試験走行を実施して、運行システムやサービスを改善していく方針を示している。

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