2010/3/5

総合 – 自動車産業ニュース

英政府が環境対応車購入に補助金、11年から

この記事の要約

英運輸省は2月25日、電気自動車(EV)やハイブリッド車などの超低公害車の購入者に対する補助金制度を来年1月から導入すると発表した。超低公害車普及戦略の一環として実施するもので、EV用充電スタンドなどインフラ整備も支援す […]

英運輸省は2月25日、電気自動車(EV)やハイブリッド車などの超低公害車の購入者に対する補助金制度を来年1月から導入すると発表した。超低公害車普及戦略の一環として実施するもので、EV用充電スタンドなどインフラ整備も支援する。

\

運輸省によると、購入補助金には2億3,000万ポンドの予算を計上、EVやプラグインハイブリッド車、燃料電池車の購入者に、来年1月から1台当たり最高,5000ポンドの補助金を支給する。また、EV用充電スタンドの設置を支援するため3,000万ポンドを拠出する計画で、第1弾としてロンドン、ミルトンキーンズ、北東イングランドの3自治体で合計1万1,000カ所に充電ポイントを設置する。6月には第2弾の支援先の募集が行われる予定。すでにウエストミッドランズ、コーンウォール、シェフィールド、レーク・ディストリクト、グレーターマンチェスター、北アイルランドが名乗りを挙げている。

\

超低公害車普及戦略ではこのほか、研究開発に1億4,000万ポンド、公共調達に2,000万ポンド、クリーンなバスの購入を補助するグリーンバスファンドに3,000万ポンドをそれぞれ支出する計画だ。

\