伊自動車大手のフィアット はジュネーブモーターショーで新型エンジン「ツインエア」を発表した。これは、ターボチャージャー付きの直列2気筒エンジンで、電子制御油圧バルブの採用により燃費を最大30%改善、二酸化炭素排出量は95グラム/kmに抑えた。同エンジンは今秋からフィアットの小型車「500」に搭載される予定。
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2010/3/5
欧州自動車短信
Fiat
この記事の要約
伊自動車大手のフィアット はジュネーブモーターショーで新型エンジン「ツインエア」を発表した。これは、ターボチャージャー付きの直列2気筒エンジンで、電子制御油圧バルブの採用により燃費を最大30%改善、二酸化炭素排出量は95 […]
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