2010/5/14

一般・技術・その他 (旧)

ミュンヘン工大、中国の清華大学と電気自動車の開発で提携

この記事の要約

ミュンヘン工科大学(TUM)はこのほど、中国・清華大学(北京)と電気自動車の開発で提携することで合意した。北京市内に新たに研究所を設立し、高性能のバッテリーとモーターの研究開発で協力する。また、産学連携プロジェクトの実施 […]

ミュンヘン工科大学(TUM)はこのほど、中国・清華大学(北京)と電気自動車の開発で提携することで合意した。北京市内に新たに研究所を設立し、高性能のバッテリーとモーターの研究開発で協力する。また、産学連携プロジェクトの実施も視野に入れている。

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清華大は中国の名門大学の1つで、とくに工学系は中国で最高のレベルを誇る。TUMは16年前から清華大と学生・教員の交換留学や交流派遣を実施しており、両大学は親密な関係にある。

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清華大と共同研究を実施するのは、TUMのミュンヘン・スクール・オブ・エンジニアリング学部(MSE)。MSEは基礎研究能力をもつエンジニアの育成を目的に今年新設された学科で、エネルギー研究を主軸とするなど電気自動車も重要なテーマの1つとなっている。

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