2010/6/11

総合 – 自動車産業ニュース

独乗用車新車販売、5月は35.1%減

この記事の要約

ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した国内の2010年5月の乗用車新車登録は24万9,708台となり、前年同月に比べ35.1%減少した。前年は新車への買い替え奨励金制度の効果で販売が急伸していた背景があるが、同制度が導 […]

ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した国内の2010年5月の乗用車新車登録は24万9,708台となり、前年同月に比べ35.1%減少した。前年は新車への買い替え奨励金制度の効果で販売が急伸していた背景があるが、同制度が導入される前の2008年5月比でも9.3%減だった。

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ブランド別の販売を見ると、ドイツメーカーでは唯一、メルセデス・ベンツが6.0%増とプラスを確保。国外メーカーでは、クライススラー(24.8%増)、ジャガー(26.4%増)、ランド・ローバー(42.3%増)の販売が好調だった。(表参照)

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一方、ドイツメーカーでは、高級車メーカーのポルシェが21.1%減、BMW/MINIが14.9%減、アウディが8.5%減に後退。最大手のフォルクスワーゲンも34.1%減、オペルは51.5%減、フォードは45.9%減と大幅に後退した。

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日本メーカーでは、マツダが12.5%増と好調だった。一方、トヨタ/レクサスは58.4%の減少。三菱自(49.6%減)、スズキ(48.9%減)、スバル(26.1%減)、日産/インフィニティ(21.1%減)、ダイハツ(34.3%減)、ホンダ(11.3%減)はそれぞれ2ケタの減少となった。

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