2010/6/18

企業情報 - 部品メーカー

オートリブ、上海でエアバッグ用クッションの生産を開始

この記事の要約

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブは10日、上海市嘉定区のエアバッグ・モジュール工場で、エアバッグ用クッションの生産を開始したと発表した。生産コストの安い中国の自社工場でクッションを生産することにより、価格競 […]

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブは10日、上海市嘉定区のエアバッグ・モジュール工場で、エアバッグ用クッションの生産を開始したと発表した。生産コストの安い中国の自社工場でクッションを生産することにより、価格競争力を強化する。

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クッション生産施設の床面積は3,000平方メートル。従業員は450人で、生産能力はフル稼働時で年450万個を予定している。オートリブは中国に9カ所の工場を持っており、同国で最大の自動車安全システムのサプライヤーとなっている。先ごろ、衝突テスト施設も開設した。

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オートリブの中国事業の売上高は2009年に前年比で67%拡大した。今年は50%増を狙っており、7億米ドルを突破する見通しだ。

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