2010/6/25

企業情報 - 自動車メーカー

ダイムラー、米エンジン工場に約2億ドル投資

この記事の要約

独自動車大手のダイムラーは18日、米エンジン製造子会社のデトロイト・ディーゼル(ミシガン州レッドフォード)に約1億9,400万ドルを投資すると発表した。大型ディーゼルエンジンの生産能力を拡大する計画で、2010年7月に拡 […]

独自動車大手のダイムラーは18日、米エンジン製造子会社のデトロイト・ディーゼル(ミシガン州レッドフォード)に約1億9,400万ドルを投資すると発表した。大型ディーゼルエンジンの生産能力を拡大する計画で、2010年7月に拡張工事を開始し、2011年9月までに完了させる予定。

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投資の大部分はシリンダーキャップの生産拡大に充てる。このほか、生産ラインの近代化や工場のインフラ改善、最新製造設備などを導入する。

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デトロイト・ディーゼルは、ダイムラーの排ガス後処理システム「ブルーテック」技術を採用したディーゼルエンを生産している。同エンジンは米排ガス規制「EPA 2010」をクリアしていることから、今後需要が大きく伸びると判断した。

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ミシガン州は、投資のうち5,680万米ドルを助成するほか、税優遇措置などでダイムラーを支援する。

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