2010/7/9

企業情報 - 自動車メーカー

フィアット、「500」に2気筒ディーゼルエンジン

この記事の要約

伊自動車大手のフィアットは6日トリノで、2気筒ディーゼルエンジン「ツインエアエンジン」を搭載したフィアット「500」を発表した。今秋にも市場投入する予定で、イタリアでの販売価格は1万3,250ユーロとなる見通し。\ 同エ […]

伊自動車大手のフィアットは6日トリノで、2気筒ディーゼルエンジン「ツインエアエンジン」を搭載したフィアット「500」を発表した。今秋にも市場投入する予定で、イタリアでの販売価格は1万3,250ユーロとなる見通し。

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同エンジンはフィアットの乗用車部門とフィアットの子会社フィアットパワートレインが共同で開発した。ターボチャージャー付で出力85PS、走行1km当たりの二酸化炭素(CO2)排出量は85グラムとなる。研究開発に3億5,000万ユーロを投資。決定から24カ月で量産化を達成したという。

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フィアットは同エンジンをポーランド南部にあるビエルスコ・ビャワ(Bielsko-Biala)工場で生産、当初の規模は45万基を予定する。将来は新型「パンダ」やランチアの「イプシロン」にも採用する計画だ。

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