2010/11/5

総合 – 自動車産業ニュース

フランス乗用車新車登録、2010年10月は18.7%減

この記事の要約

仏自動車工業会(CCFA)が2日発表した2010年10月の同国の乗用車新車登録は17万1,449台となり、前年同月を18.7%下回った。前年同月は新車購入補助金がまだ満額の1,000ユーロが支給されていたため新車販売は好 […]

仏自動車工業会(CCFA)が2日発表した2010年10月の同国の乗用車新車登録は17万1,449台となり、前年同月を18.7%下回った。前年同月は新車購入補助金がまだ満額の1,000ユーロが支給されていたため新車販売は好調だった。同補助金は今年初めから引き下げられ、現在は当初の半分の500ユーロに減額されている。1~10月の累計は1.4%減の182万8,939台だった。

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10月の新車登録をメーカー別に見ると、国内最大手のPSAプジョーシトロエンは17.3%減の5万5,501台、ルノーは21.9%減の4万3,989台だった。

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日本メーカーでは、日産が3.5%増の4,520台を販売した一方、トヨタ/レクサスは35.1%減の5,961台と大きく落ち込んだ。

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CCFAは通期の新車販売について、200万台を確保できると予想している。2009年通期は前年比10.7%増の約230万台だった。

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