2010/11/12

総合 – 自動車産業ニュース

ポーランド新車販売、10月は20%増

この記事の要約

ポーランドの自動車業界専門の市場調査会社Samarが5日発表した2010年10月の新車(乗用車)販売は3万380台となり、前年同月から20.31%増加した。1~10月の累計では前年同期比0.4%減の26万3,703台だっ […]

ポーランドの自動車業界専門の市場調査会社Samarが5日発表した2010年10月の新車(乗用車)販売は3万380台となり、前年同月から20.31%増加した。1~10月の累計では前年同期比0.4%減の26万3,703台だった。

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1~10月のメーカー別登録実績は、シュコダが前年同期比2.03%減の3万522台で首位。以下、フォルクスワーゲン(0.80%減の2万1,848台)、フィアット(20.85%減の2万1,324台)、フォード(5.82%減の2万1,198台)、トヨタ(16.58%減の1万9,607台)が上位を占めた。

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Samarによると、来年は付加価値税制の改正や、欧州連合(EU)の自動車排ガス規制基準「ユーロ5」の導入により自動車の販売価格が上昇することが予想されるため、今年いっぱいは駆け込み需要が期待され、通年の販売は昨年実績の32万台を上回る見通しだ。ただ、11年は駆け込み需要の反動で最悪の場合は25万台程度まで落ち込む可能性があるとの見方を示している。

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