2011/1/7

企業情報 - 自動車メーカー

メルセデス・ベンツ、ドイツポストから大型受注

この記事の要約

独自動車大手のダイムラーは12月22日、独郵便・ロジスティクス大手のドイツポストからメルセデス・ベンツ「スプリンター」を1,300台受注したと発表した。11年内に納車する。車両は小包配送車として全国のポスト拠点に配備され […]

独自動車大手のダイムラーは12月22日、独郵便・ロジスティクス大手のドイツポストからメルセデス・ベンツ「スプリンター」を1,300台受注したと発表した。11年内に納車する。車両は小包配送車として全国のポスト拠点に配備される。第一号車の引き渡し式は12月22日、メルセデス・ベンツのケルン/レバークーゼン支店で行われた。

\

スプリンターは欧州連合(EU)の排ガス規制「ユーロ5」に対応しており、ドイツポストがこれまで使用してきた旧型配送車両(ユーロ3)に比べ窒素酸化物の排出量を40%削減できる。また、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)や、緊急ブレーキと認識すると自動的にブレーキライトが点滅し後続車両に減速・停車を促す「アダプティブ・ライトブレーキ」を搭載するなど、安全機能も充実している。

\

今回の新型配送車の導入は、ドイツポストの二酸化炭素(CO2)削減に向けた取り組み(GoGreen)の一環。同社は2020年までにCO2排出量を08年比で30%削減することを目標に掲げている。

\