2011/5/13

企業情報 - 部品メーカー

ミシュラン、トラック用タイヤの再生工場が稼働

この記事の要約

仏タイヤ大手ミシュランのトラック用リトレッド(再生)タイヤ工場が4月末にモスクワ近郊ダビドボ(Davydovo)で稼働した。ミシュランは2015年までに約1,000万ユーロを投じ、年産5万本を目指す方針だ。ダウジョーンズ […]

仏タイヤ大手ミシュランのトラック用リトレッド(再生)タイヤ工場が4月末にモスクワ近郊ダビドボ(Davydovo)で稼働した。ミシュランは2015年までに約1,000万ユーロを投じ、年産5万本を目指す方針だ。ダウジョーンズ通信が現地の業界サイト『Allforauto.ru』 の情報を基に報じた。

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ミシュランは2004年にダビドボで乗用車用タイヤの生産を開始。2009年にはトラック用タイヤ工場の建設を検討していることを明らかにしていた。

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昨年のロシア国内のトラック用タイヤ販売数は前年比50%増の560万本に拡大。そのうち再生タイヤは25万本で、増加幅は60%に上った。ミシュランは今年の同国のトラック用タイヤ全体の販売について、前年比で15%増加すると見込んでいる。

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